真珠湾攻撃から所沢市「芙蓉会 富士見産婦人科病院事件」まで パート80

真珠湾攻撃から所沢市「芙蓉会 富士見産婦人科病院事件」まで パート80
目次
第8章 『愚禿鉄牛』“その10”
第8章 『愚禿鉄牛』“その10”
 2016年11月17日午後に、日本放送協会(NHK)の送信料集金人が訪ねて来た。あいにくその日は、国会図書館へ行っていたので留守だったので、家の者が訪問の要件を尋ねたところ、“NHKベニスの商人”曰く、「“NHKが法律で定られた徴収すべき放送送信料”が、長年にわたって滞納されているから、その滞納金を請求に来た」。と云うのである。その場で、生活保護世帯なので放送送信料の免除申請を出しています。と答えたら、“NHKベニスの商人”はその場で携帯用端末を操作して、榎本東州の情報を探し出して「免除申請されています」と大仰に答えて帰った行ったと云うのである。しかも、近隣世帯には目もくれずにである。明らかに標的は榎本東州だけである。しかも、NHKを出る前に携帯端末で検索すれば済む作業をしないで、わざわざ榎本東州の自宅に来ると云う事は、NHKが榎本東州の存在を確認しに来た。と云う訳である。そして、その日の同時刻に、国会図書館の閲覧室に居た榎本東州の前には、坊さんが使う“茶人帽子”を被った男が、榎本東州の動静を観察しに来ていたのである。東照寺国際参禅道場の法務担当兼住職“出口鉄城(本名:充彦)”が運営している東照寺のHPは、5月25日で更新が停止していが、10月31日には、8月の接心会の写真で更新され、次に11月15日には達婆祭のロシア人歌手の写真などで再び更新されている。つまり、出口鉄城(本名:充彦)は、10月末に心臓病系か精神病系か?或は両方を兼ねた病院から退院して、出口由美子の親族らに手厚い保護を受けている訳である。だから、不良のNHKや、得体の知れない“娑婆僧”と云った不良達が榎本東州の周りでウロウロと徘徊している訳である。東照寺国際参禅道場と云うのだから、心静かに座禅(止静)していれば満点なのに、何を血迷っているのか?どうやら座禅だけはしたくないから、東照寺国際参禅道場の上に胡座(アグラ)をかいている訳だ。10月23日午前には栃木県宇都宮市(宇都宮城址公園・公園近くの駐車場・自宅)で元自衛官“栗原敏勝”氏が、爆弾を抱えて自殺して、一般市民にも被害が及んだ訳だが、これについて、稲田朋美防衛大臣は何か?コメントしたのだろうか?アフリカ(南スーダン)に陸上自衛隊を派兵する為の壮行会に出席したらしいが、詳細な報道は何もない。明らかな報道妨害(言論の自由は死んでいる)である。「駆けつけ警護」などといい加減な御用マスコミ報道にはウンザリである。過去の「日中開戦」を「支那事変」と報道した過去の大本営発表報道は延々と受け継がれていると云う証左である。そして、中谷元・元防衛大臣は、日本国民は軍事大国アメリカに感謝すべきだと云い出す始末である。日本の内閣安全情報室(別班)が、日本の国益を守ると云う名目で、イスラム原理主義者らを扇動して、チェコ諜報機関などと連繋して2001年9月11日に米国WTC神風攻撃をして、アメリカ経済を破綻させておいて、「日本国民はアメリカに感謝しろ」と云う元防衛大臣“中谷元”は傲慢の極みである。日本国民と自衛官の生命を危険にさらしているのは、日本政府自身である!それを日本国民が悪いと云う論理は、戦前の大日本帝国主義者(日蓮宗・曹洞宗・キリスト教団等)らの思想そのままである。特に曹洞宗などの禅宗らは、御用マスコミらと付和雷同して、「駆けつけ警護」だから「派兵」ではないと云い。誰も宗教家として反対しないではないか!やはり「戦争禅」は脈々と継承されている訳である。それに、創価学会の学会員も「南スーダン派兵」には反対のハの字も叫ばない。なにが文化・平和の公明党だかね?何のお題目を唱えているのあだろうか?既に死んでいる池田大作の築地市場から、2トン冷凍車2台分の極上マグロが届きますようにとでも云うお題目なのでる。そして、道元禅師の正法現蔵しかない曹洞宗は、やはり沢木興道・弟子丸泰仙の「ヨーロッパ禅センター」も、日本のアフリカへの自衛隊派兵(=シベリア派兵)を承認するのは、当り前な訳である。フランス人はどうしても脳天壊了だから、日本の戦争禅を売り歩く「笹川の日本財団・東京財団・日仏財団」の言いなりになっている訳である。本当に日本人は出口鉄城病症候群で、自慢ばかりしている。少しも“みっともない”と感じないのだからそれは、それである意味凄いね。何を自慢すているか?と云えば、11月8日早朝に発生した福岡県福岡市駅の地下鉄工事による「大規模な地盤崩壊事件」を『大成建設テロ』と呼ばないマスコミは事故と言い換えてた上に、「復旧作業の早さに世界が驚いている。それが日本の底力」だとか、「損害賠償を断る住民・商店主」などと報道する。「大成建設テロ工事」とか「大成建設の偽装工事/大成建設の想定外工事」とは報道しない。何しろ、2020年東京五輪オリンピック・パラリンピックの工事を100%仕切っている訳だから、「大成建設 大規模テロ工事で福岡市崩壊か?」とは報道しない。大成建設が2020年東京五輪の工事を独占受注できるのは、森喜朗元首相の利権だけでなく、竹田恆和(たけだ つねかず)宮家を筆頭にした皇族・旧華族らの利益供与につながっている訳である。其所に小池百合子都知事の利権も絡んでくるのは当然な話しである。だから、政治家になったのだから。10月12日15時頃に発生した埼玉県新座市野火止7丁目の「東京電力変電所ケーブル火災」がある。報道では「35年経過したOFケーブル」が火災の原因だと云うのだが、その後の報道に、「東電は同型・同年代のケーブルについて一斉点検を指示し、新しいケーブルに交換する」と云った報道を聞かない。このケーブル火災の手口は、2008年4月10日に発生したJR東日本 中央線国分寺変電所火災と同じである。つまり、国分寺変電所火災と新座変電所火災のテロは同一犯と云う訳である。つまり、自衛隊別班(テロ部隊)(公安警察の別動部隊ー新座変電所テロ)が行ったテロである。犯人は捕まるまで犯行を繰り返すのは当然である。国の機関がやるテロだから、犯人は治外法権である。まるで、戦後の三鷹事件・下山事件・松川事件を彷彿とさせる訳である。問題は何故?10月12日15時を選び、新座変電所(豊島区などが停電)を選んだのか?と云う事が、別班の行動規範に繋がっている訳だが!そう考えると、福岡市駅前地盤崩壊(陥没)もやはり日本政府のテロと云えなくもない気がする。この地盤崩壊テロ?で麻生太郎の麻生セメントは企業収益が上方修正された筈である。それにしても、地盤崩壊した近隣のRCビルが基礎杭だけで支えられいる映像は背筋が寒くなる。このビルを施行したのは、杭打ちデーター偽装の三井不動産(旭化成)だったのか?どうか?杭だけでビルの全重量を支えると云う事は、支持層まで杭が打たれていた事になるが、福岡市の地盤は砂層だから、支持層までは可成り長い杭か?群杭みたいにしてビルを支えているのかもしれない。どちらにしても“砂上の楼閣”である。だから、1分でも1秒でも早く崩壊地盤を埋め戻す必要があった訳で、世界に自慢できる話しではないし、補償するのは麻生太郎の「麻生」の責任である。福岡市の市長“高島宗一郎”は、安倍晋三の隠し子(非嫡出子)と云っても過言ではない位に似ている。本人もそれを意識している様だが、その脳天壊了ぶりから出たコメントが「埋め戻された地盤は30倍の強度」だと云うのだから、馬鹿丸出しである。そもそも30倍の強度とは何か?路盤強度をあらわすCBR試験値が20の30倍とでも云うのだろうか?路盤強度より、下層地盤の巻き出し転圧状態が今後の地盤強度に反映されると思うのがだ、それが30倍ね?砂上の楼閣とは、日本政府の代名詞だがら「後は野となれ山となれ」だと思いますよ。日本中には多数の建設従業者がいるのに、30倍の強度ではね!この“高島宗一郎=安倍晋三の隠し兒”は、11月8日の地盤崩壊の5日前の11月3日に東京・元赤坂の迎賓館で安倍晋三首相と同席して、ミャンマー(旧ビルマ)のアンサンスーチン国民民主連盟中央執行委員議会議長と話したと云うのだが、そこで女性の地位向上に持論が傾倒した様である。やはり30倍の脳天壊了である。少しも何も考えていない。福岡市民の一部分だが選んだ訳だがね!しかし、この福岡駅前地盤崩壊事故が安倍晋三内閣が演出した政治歌舞伎の可能性が高い訳である。後述するが、つまり「日本政府が主導したテロ」と云う事なのである。はじめから政治シナリオが在ったから、警察の機動隊も大量に動員されず、自衛隊も警備することなく、迅速な対応と埋め戻しが出来たのである。それを、国際社会に商品として売りこむ為だった訳である。だから、福岡市長“高島宗一郎”は脳天壊了ではなく、寧ろ逆で、安倍晋三首相と組んで世界の檜舞台で政治歌舞伎を見事に演じ切った名優なのである。政治がダメでも歌舞伎役者になつた方が似合っている訳だ。それが、30倍の強度で世界の建設業として、日本の建設産業界を売りこめると云う意味なのである。福岡市民はダシに利用されただけである。これが、2・26事件と同じ詐欺政治の手口である。
先の新座変電所火災テロに関連して云えば、2015年2月22日(土)昼頃に東京都千代田区霞ヶ関の“国会図書館”と、その一部地区で大規模停電が発生した。この停電で国会図書館の電気系統が全てダウンした、勿論、情報システム=パソコン機器もである。パソコン関係の復旧はやっかいで1時間以上復旧しなかった。国会図書館なら予備発電設備くらい在るのか?と思ったがない様で、都合2時間位は業務停止であった。何故?国会図書館だけが機能不全に陥ったのか?この日、榎本東州は体調不調に鞭打って、地下鉄に乗り、永田町で乗り越す寸前に飛び降りたのである。その時にドアから男が地団駄を踏んでいた。確定とは云わないが公安警備職員だったのだろう?だから、わざわざ仲間に連絡して、国会図書館の電気系統をダウンさせたと云うのは少し考え過ぎの様だが、偶然として図書館到着と同時にジャストで停電する偶然は存在しない。地団駄踏む位だから、嫌がらせするのは必然でしょ。そう云った訳で、昨年と云うか?2~3年の時間を経て、此所に、<真珠湾攻撃から所沢市「芙蓉会 富士見産婦人科事件」までパート73 第2章『愚禿鉄牛』“その3”>の中段で書きました、富士見産婦人科事件の表舞台で事件の主犯役を演じた「北野早苗」が発行していた「臨床医学新聞=医学と女性=ギネトコ新聞」を出来うる限り掲載します。“出来うる限り”とは、NHKや娑婆僧や公安職員などの妨害者が出現する可能性があるからです。多分、精神科医は妄想だと一笑するでしょうが!しかし、其所まで公安職員を動員する機関がある訳だ。昔、埼玉県警所沢署の公安警備職員と話し手いた時に、司法職員は「榎本東州の文章は難しくて理解できない」と云っていたのだから、公安職員らには今でも難しい筈だから、やはり、司法制度より上位にある皇族や旧華族と云った無軌道で治外法権を有する特権主義階級に鎮座する娑婆僧らは存在していると云う事である。この『臨床新聞=ギネトコ新聞』を再度読みますと、猪瀬直樹元都知事の首をとった「徳田虎雄徳洲会前理事長・徳田毅衆議院議員」と云った徳田一族の名前が登場するし、毎度の事だが、秋篠宮文仁親王と“歌手 安室奈美恵”との間に出来た非嫡出子“温大”(はると)君を、岩槻市の丸山病院の御曹司“丸山正温(SAMサム)”の戸籍入れたと云う。所謂“偽装結婚”だったから、丸山正温と安室奈美恵は、すぐに離婚する訳である。そして、安室奈美恵の親族は悲劇的な事件に発展する訳である。この丸山正・正義院長の名前が頻繁に登場するし、日本産婦人科学会の会長にゴルフ営業で成る訳である。だから、日本社会の闇の深さは、マリアナ海溝のチャレンジャー海淵(10,911メートル)以上に計測不能な深さであり、その世界覇権主義の野望はエベレスト(海抜8,848m)(地球の中心から計測した場合は、エクアドルのチンブラソ山頂6,268m)よりも高い訳である。
そして、現在問題になっている「千葉医大 産婦人科医局」は、北野早苗と梅沢実博士が主催・会長をする「ゴルフ・コンペティション大会」団体・個人優勝杯を取る訳である。勿論、関東軍731部隊でも千葉医大は中心的な役割を果たすのは、隊長の石井四郎が千葉県山武郡芝山町の出身で、千葉医大とも深い関係になって行くからである。そして、所沢市「芙蓉会 富士見産婦人科事件」(芙蓉会=三菱)の真の目的は「人工授精=体外受精技術の完成」に在った事は、この大地を踏み外す事(福岡市駅前の地盤崩壊テロ)は在っても、「疑いを挟む余地はない」のである。それは、昭和41年1月10日の【DIE GYNE.TOKO ギネトコ新聞】の《3面ー未来の人工授精 日本では大成功 アメリカ16例、日本40例。精子は冷蔵庫に、男女の生み分け自由自在、色盲も怖くない》と宣言しているところからも理解できる訳である。そして、大日本水産会の筆頭“鈴木善幸”が厚生大臣であり、同じ水産学校出身で、東大の伝染病(公衆衛生)教室に居た「所沢市の道又産婦人科病院」(所沢市医師会長)の目と鼻の先に、RC5階建ての富士見産婦人科が開業する訳である。そして、事件が報道されると、何故か?「富士見産婦人科病院 被害者同盟」(代表:小西熱子ー父親は、北野早苗と蜜月関係にあった所沢警察署員)は、オーストラリアなどの世界産婦人科学会が、富士見産婦人科病院事件の被害報告を披露するのは何故か?更に、富士見産婦人科の医療器械はオーストラリアから輸入する訳であるし、日産婦学会の丸山正会長(岩槻市 丸山病院院長)は、濠洲地域の原住民の人体標本や原住民の遺伝学的・生体的な資料収集に奔走する訳である。人工授精=体外受精技術の完成には、濠洲地域の生体人間の標本が必要不可欠だった事になる。イギリスでは羊に人間の遺伝子を組み込んで、体外受精技術と云う段階をから出発する様だが、日本の場合は、富士見産婦人科に代表される様に、全国の大学病院から、一般病院までが総力を上げて人工授精技術の完成を競う訳であるから、全国には潜在的な被害者女性は、少なく見積もって10万人は下らない筈である。それが、今日の日本の人工授精=体外受精産業を世界一にしている訳である。それを、韓国や台湾などに産業として販売して巨万の富を手に入れている訳である。そして、自然な恋愛観を崩壊させて、鮭やマグロやアサリや真珠などと同じ産業商品として、人間を扱っているのに、日本人だけは気がつかないのは、マスコミの洗脳報道に毒されているからである。「電子立国日本の自叙伝」とか云って、日本人を物扱いするNHKが、何故?「体外受精(人工授精)立国 日本の猟奇産業自叙伝」と銘打って連載番組を組まないのは、NHKが、富士見産婦人科事件の共犯だからである。「日本のリ猟奇産業自叙伝」では、直球表現だから国民を騙せないなら「体外受精(人工授精)立国 日本のMBE(生体医学工学?)自叙伝」なら国民を騙せる標語かもしれない。『南スーダン派兵』を駆けつけ警護など云う詭弁の様にね。【DIE GYNE.TOKO ギネトコ新聞】にも、兎を使った体外受精実驗の記事はあるが、どの様にして、「日本の体外受精=人工授精技術が産業技術」として世界のトップレベルについたかは、【DIE GYNE.TOKO ギネトコ新聞】の掲載記事を読めば、一目瞭然である。体外受精には無数の未知領域がある。つまり、当然の事だが「障害を持った子供の出生率が非常に高い」訳である。つまり、人間の形を成さない未熟生体を日産婦学会はゴミとして破棄していた訳である。731部隊の悪逆非道が可愛く見えるが、富士見産婦人科事件の発覚と、森村誠一の「悪魔の飽食」出版は同時期なのである。そして、人間は遺伝学として自滅の道を突き進む訳だが、それは、日本政府の無軌道で無責任な言動に世界が振り回されて、自滅の道を望むと云う事なのか?華岡青洲の妻は、夫の麻酔の生体実験になった訳だが、人工授精技術には、自然な受精状態を知る必要があったから、一般女性と普通の性行をして、其所にカメラの目(胃カメラより鮮明で、微小な撮影が出来るカメラ)が入って、受精の一部始終を日本は世界で初めて成功する所から、人工授精技術が産業に発展する訳である。つまり、この被験者になったのが、産婦人科医の妻ではなく、一般女性の可能性がある。それは、富士見産婦人科病院には、当時としては、最新の映像解析機器が備えられいたからである。そして、
【◎昭和41年1月10日 月曜日 第24号
  賀春
 1面ー私は新しい産院を夢みる 東京大学教授 小林 隆
    年頭のごあいさつ 厚生大臣 鈴木善幸
 2面ー新春随想
    1966年に期待する 癌研婦人科部長 増淵一正
    見落し、聞き違い、やり損ない 東邦医大教授 林基之
    新春の思う 日赤新宿赤十字産院 川浪顕子
    “初窯”のとり出せる日 日赤結婚センター理事 竹村幸子
    診療の高度化と産婦人科学 金沢大学教授 赤須文男
    「日の丸」に誇りをもとう 日大産婦人科教授 沢崎千秋
 3面ー未来の人工授精 日本では大成功 アメリカ16例、日本40例。
    精子は冷蔵庫に、男女の生み分け自由自在、色盲も怖くない
 4面ーひのえうま、人工授精、帝王切開 ウマ年生まれの第一線医大いに語る
   結構ずくめの「丙午」生まれ、もらい子よりも人工授精
   ガン手術の常識化・・・山本
   斎藤・・・子宮を解明したい
   帝王切開はまだ早い?無理を与えぬ点では歓迎
   伊豆に重症身障児の村完成 来年度実現を目途に計画なる】
そして、更に。
【昭和41年10月10日 月曜日 第33号 2面ー人工授精の研究
    慶應義塾大学産婦人科教室(主任教授 野獄幸雄)講師 飯塚理八
    1、人工授精の意義
    2、人工授精の種類
    3、人工授精の適応
      AIHの適応、AIDの適応、人工授精の禁
    4、人工授精実施前の検討
    5、人工授精実施における特殊な準備
    6、人工授精の実際
    7、臨床知見
    8、凍結保存精子
    9、人工授精(AID)による二児目希望 】
と云う訳である。
火と印刷技術と蒸気機関が産業革命なら、人工授精=体外受精技術も人間自身の産業革命だと日産婦学会は声だかに叫んでいるのに、日本人はこの猟奇的精神に疑問すら抱かない位に、人間を辞めているのだから、最早言葉がない。人間を辞めているのなら、便所虫以下と云う訳である。そこまで成り下がるのには嫌気がさすものだが、日本人はTOYOTAやHONDAの原子炉とか携帯電話の液晶画面でしか考えられない。“人間は考える葦である”とか“万物の霊長”と云いながら、猟奇的な精神しか持ち合わせていない訳だ。勿論、日本人の遺伝子としてだけでしょう。2016年11月17日にインド自治区のダライ・ラマ法王が来日している様だが、アンサンスーチンの来日といい、日本はアジアを味方につけて再び「スメラ学の世界観」に走るのかね?そして、11月15日に、ケネディー駐日米国大使と広島風お好み焼きを岸田文雄外務大臣が会食したと云うのは、ダグラス・マッカサーが戦勝国として、日本の厚木基地に下りた時に、アメリカ庶民しか使わないコーンパイプを片手に登場した時を、岸田文雄は演出したのだろう?広島庶民のお好み焼きを食べると云う演出である。沖縄の米軍基地の報道があるが、所沢市の米軍通信基地でもゲートやら駐車場の工事をしている。つまり、アメリカは日本国内の米軍施設の再整備計画を実行しているが、マスコミは沖縄の土人発言だけを強調しているのは、手品師が良く使う手口で、右手に観客の意識をもってきて、左手の種(目的)を見せないと云うものと同じである。だから、各国の要人の来日に合わせる様にして、11月8日の福岡市駅前の地盤崩壊が発生し、準備してあった大型トラックやミキサー車が計画通りに工事をしたに過ぎないと云う事象が見えて来る訳である。さて、それでは、【DIE GYNE.TOKO ギネトコ新聞】の記事を以下に掲載する。いずれ、国会図書館の新館4階の閲覧室から姿を消すだろう。何故なら、過去に逓信博物館で電話長の初期から戦前・戦中・戦後の始め頃を閲覧し、後日に再び調査に行ったら、担当者から「戦前と戦中の電話帳は存在しない」と云われたからでる。1カ月の間に電話帳は初めから存在しない事になった訳である。榎本東州が文章にして配布したからと行って、その資料を閲覧しに来るのは、政府関係者位だろう。一般の人はTOYOTAやHONDAの車の話題か?携帯電話のゲームに没頭して、日本製原爆完成全文など歯牙にも掛けない訳だから。野田佳彦元首相の時に、泥鰌の話しに引っ掛けて、豆腐料理(台東区根岸の“笹之雪”)の事を書いたら、(株)日本水工コンサルタント東京支店の元職員に聞き取り調査をしたと云うのだから、内閣には国民の言論を調査する部署がある事は確かである。だから、東照寺国際参禅道場 法務担当兼住職 出口鉄城(本名:充彦)が登場する訳である。出口鉄城(本名;充彦)は18歳から64歳まで、途中関西方面に逃亡していた時期もあったが、通算で46年間 東照寺国際参禅道場に住み着いている。しかも、伴鉄牛老古佛は、400〜500万円かけて出口さんを大和尚の資格を取らせ、衣食住を全て与えた上に、出口真希子ちゃんオムツまで替えてたり、養育したのだから、他人が見たら物付きとしか見えない。それだから、愚禿と云うのである。出口真希子・元美ちゃんが高学歴で、外国旅行まで満喫させられる衣食住を自由に使わせている。ゲス流に云えば、伴鉄牛老古佛は出口鉄城に全財産も全精神を打ち込んでいる。それでも大悟(修行)から逃げ続けている。安泰寺のネルケ無方禅師と比較す訳ではないが、ネルケ無方禅師は弟子の世話はできないのか?しないのが沢木興道の“宿無し家風”なのだろうが、それが修行なら、正法現蔵はいらない訳だ。曹洞宗は人間以下の便所虫しか檀家にいないから構わない訳だから。

此所から、国会図書館に蔵書されている<臨床医学新聞【DIE GYNE.TOKO】の全記事のタイトル>を掲載致します。タイトルから、この新聞が、体外受精=人工授精技術の完成と、日本が産業として原子爆弾の製造特許と同じく、体外受精=人工授精技術が日本の輸出製品(商品)になっている事が、必ずや御理解頂けると確信して下ります。
DIE GYNE.TOKO
医学と女性ー1号?昭和38年11月10日日曜日(5号)~昭和39年5月10日日曜日(11号)
医学と女性新聞ー昭和39年6月10日水曜日(12号)~昭和41年8月10日水曜日(31号)
女性医学新聞ー昭和41年9月10日土曜日(32号)~昭和42年6月10日土曜日(44号)
臨床医学新聞ー昭和42年6月25日日曜日(45号)~昭和49年6月号(第171号)
と解題
1963年8月 昭和38ー43、11ー12月欠1964年9・10
1972年ー74 1-6月 欠72年5/10・・・
1969年ー71 1ー12月 欠多し

発行
発行所
1、昭和38年11月10日から
   医学と女性社 東京都中野区昭和通り3ー49 電話387-1469・0720 編集発行人 北野友
   事務局 医学と女性社 第1婦人科 所沢市上新井527 電話所沢(0429)22ー2922
   住友銀行神田支店 振替口座 東京8281
   昭和38年11月8日 第3種郵便物認可(毎月10日発行、購読料6ヵ月500円、1年1,000円)
2、昭和41年9月10日(32号)から
   医学と女性社 東京都中野区新井1ー1ー5 編集発行人 北野友
   電話(代表)387ー1439
   振替 東京97921番(33号記載)
   昭和38年11月8日 第3種郵便物認可(毎月10日発行、購読料6ヵ月500円、1年1,000円)
3、昭和43年2月25日日曜日 第58号から
   医学と女性社 東京都中野区新井1ー1ー5 編集発行人 北野早苗
   電話(代表)389ー3421<昭和42年5月25日から変更>
   振替 東京97921番(33号から記載)
   昭和38年11月8日 第3種郵便物認可(毎月10日発行、購読料6ヵ月500円、1年1,000円) 
4、昭和43年6月25日火曜日 第64号から
  臨床医学新聞社 東京都中野区新井1ー1ー5 編集発行人の記載なし
  電話(代表)389ー3421
  振替 東京97921番
5、昭和45年1月10日土曜日 第90号から
  臨床医学新聞社 東京都中野区新井1ー1ー5 編集発行人北野早苗
  電話(代表)389ー3421
  振替 東京97921番
6、昭和47年6月10日土曜日 第143号から
  産婦人科専門紙
  臨床医学新聞社 編集発行人 北野早苗 
  所沢市西所沢2ー1ー13(〒359)
  ℡0429ー24ー1325(代)内線50
7、昭和47年7月25日火曜日 第146号から昭和49年6月号 第171号
  産婦人科専門紙
  臨床医学新聞社 編集発行人 北野早苗 
  所沢市西所沢2ー1ー13(〒359)
  ℡0429ー24ー1320(変更) 
◎昭和38年11月10日 日曜日 第5号
 1面ー社告 本紙論説顧問陣を強化 丸山、斎藤、馬場の三氏
   ○丸山 正氏
    大正12年東大医学部卒業。昭和11年大分県立病院副院長・産婦人科部長、昭和11年7月埼玉県岩槻市に丸山病院を開業。
    学位論文「人胎児外生殖器およびその附近組織の発生に関する形態学的研究ならびに2~3の組織学的知見補遣」。
   ○斎藤文雄氏
    大正12年東大医学部を卒業。東大附属病院に入る。副手・助手・講師となる。
    講師時代に東京警察病院小児科部長兼任。昭和13年愛育研究所が新設、初代所長。昭和33年に聖路加病院 小児科医長。現在に至る。
   ○馬場一雄氏
    昭和19年東大医学部医学科卒業。小児科医局入局。昭和24年より31年まで賛育会病院小児科部長、昭和31年東大小児科外来医長、
    その後、同科専任講師、助教授を経て、昭和38年日本大学教授。小児科学講座担当。
    また、本紙ではこのたび附属会第一産婦人科開所にともない初代所長として赴任された医博杉本毅氏を編集委員として、
    あらたに本紙の編集企画に当たっていただくことにした。
   ○杉本 毅氏
    昭和30年東北大学医学部卒業。翌31年東大産婦人科教室入局。32年東大大学院入学。36年社会保健高浜病院産婦人科医長。
    37年「人膣脂膏の内分泌学的研究」で学位を受ける。なお、第一産婦人科開院にともない初代所長として赴任することとなった。
 3面ーマイトマイシンC剤は世界注目の制ガン剤
    子宮内の胎児所見に進歩 産科用ヒステロスコープを開発
     最近の産科学の進歩は目を見はるものが、一方胎児胎盤に関しては、依然、これまで通りという面があった。しかし、このほど、東京大学医学部産婦人科教室 杉本毅博士が小林隆教授の指導の下に成功した産科用ヒステロスコープの開発によって、従来知ることができなかった。子宮内胎児の所見に大きな発展が約束されたている。このほど、杉本毅博士(芙蓉会第一産婦人科所長・本紙編集委員)が開発した産科用ヒステロスコープは、1958年に小松崎徹博士が公案した主に婦人科臨床に用いられてきたものを産科用に太く改造したものである。本機は先がガラスで作られている外筒管とレンズおよびランプからなる光学系の本体からなっている。倍率は2倍で、外筒に接した対象はがっきり見えるように設計されている。また先端は円く滑らかだから、組織を傷害を与えず、消費も外筒管のみで容易、撮影はアダプターにより一督レフカメラを装着するようになっている。この機械を開発される前には胎児ー胎盤系が卵膜によって外界から遮断され、半ば独立した環境にあったため、この分析を許さなかった。しかし、産科用ヒステロスコープの開発によって、妊娠末期の婦人の、従来知ることのできなかった「子宮内胎児の下降部」「羊水」「卵膜」について多くの資料を得るとともに、羊水混濁に診断、胎児異常の診断、子宮内胎児の死亡、前置胎盤、臍帯下垂の診断にも応用範囲は広いといわれている。なお、この産科用ヒステロスコープには直視鏡と側視鏡があって、滝本製作所で製作、千代田医理科器械KKが発売にあたる。
◎昭和38年11月10日 日曜日 第6号
 1面ー女性医学センター誕生 本院・新所沢芙蓉会産院 第一産婦人科・所沢
    所沢婦人衛生に朗報 東大産婦人科教室から医師就任 芙蓉会第一産婦人科、来月開院。
    子宮ガンの発見治療
    “確かな技能の持ち主”杉本先生派遣は適材適所 東大医学部・産婦人科教室医局長・医学博士 山本皓一
    女性医学センターの設立にあたって 保健衛生向上に期待 新井所沢市長
    健康増進に一大福音 高橋所沢保健所長の話し
    斎藤院長を論説顧問に 大正9年千葉大学医学部卒業、同年北海道旭川日赤病院に産婦人科医長として迎えられる。大正12年東大伝染病研究所に入る。同15年伝染病研究所に入る。昭和2年北海道旭川日赤病院に戻る。同4年浜田病院に客員医師として招へいされ、同6年に所沢にて開業、現在に至る。なお、学位論文は大正14年に書いた「性ホルモンに関する実験的研究」である。現在、埼玉県医師会長会議々長、所沢市医師会長、所沢市防犯協会々長、所沢市保険審査会長、埼玉県優生保護法審査委員会委員、所沢市体育協会々長、所沢市ロータリークラブ会長の役職にある。
◎昭和39年1月10日 金曜日 第7号
 1面ー団長に丸山氏、日独薬品KK関係者の香港視察。
    年頭所感 医学と女性社 代表取締役 北野 友
 3面ー韓国紀行 東京大学教授・医学博士 小林 隆。東京大学講師・医学博士 坂元正一
    親愛感がひしひしと =大韓産婦人科学会に招かれて= 講演後学生が口口に謝辞
◎昭和39年2月10日 月曜日 第8号
 1面ーどこへゆく医療費問題
    千代田区理科器械KK代表取締役 松原与四郎氏
 2面ー奇形児を生まぬために
 3面ー子宮頸ガン手術・長足の進歩 第2期までは完治
◎昭和39年3月10日 火曜日 第9号
 3面ーコルポスコープ エレクトロニクス緒器機で貢献 東一光学電器 鈴木英雄社長。元NEC技術部長江崎一治氏を招聘。
 4~5面ー第16回日産婦学会総会一般講演の紹介 女子不妊症の治療ー林 基之(東邦大学教授・医学博士)
 7面ー小林教授が優勝ー本社主催ー東京大学医局ゴルフ大会 
◎昭和39年4月10日 金曜日 第10号
 1面ー子宮外妊娠の緊急手術
◎昭和39年5月10日 日曜日 第11号
 1面ー妊娠中毒症患者に朗報 入院に援護金
    本紙論説陣を強化 梅沢・水野両博士迎える
    プロフィル 
    ○東京慈恵医会医科大学・学長・医学博士 樋口一成氏
    本紙論説陣を強化 梅沢実 横浜市立大学 医学部教授ー昭和5年東京大学医学部卒業、同年12年東京大学医学部産婦人科
    学教室入局。同12年ー23年、新潟大学医学部、同25年ー32年群馬大学医学部。同年学位論文は「レントゲンの臍下垂におよ
    ぼす影響」趣味はゴルフ、野球、テニス、音楽鑑賞。
    ○順天堂大学教授 水野重光
     昭和6年東京大学卒業、産婦人科医局に副手として入局。同11年北支・同仁会済南医院産婦人科医長として赴任。
     同16年東大産婦人科医局に再入局、同17年助手、同18年東京都立駒込病院産婦人科医長として赴任。同24年順天堂医科専門学校教授となる。
     同25年9月順天堂大学医科大学教授。同27年順天堂大学教授となり現在に至る。学位論文は「産婦人科領域における微生物学的知見補遺」
     著書は「外陰部  症の臨床」(医学叢書 第169巻)産婦人科医書第20集、日本産婦人科学全書第5巻の二つがある。趣味はゴルフ。
◎昭和39年6月10日 土曜日 第12号
 1面ー第30回 日産婦 関東連合地方部会開く
    出産の輸血状況判る 母子血液保険の基礎資料に
◎昭和39年7月10日 金曜日 第13号
 1面ー 優生保護法改正の問題点 ヤミ堕胎の増加心配
 2面ー女性医学普及に果たす役割 医学と女性新聞創刊1周年を祝う
 5面ー卵巣除去の婦人が出産 黄体ホルモン注射実る 阪大付属病院で男児分娩
 6面ー母乳と人工栄養
◎昭和39年8月10日 月曜日 第14号
 1面ー認可になるか経口避妊薬 すでに三社が申請。
 2面ー小児科 特集 夏の小児病の診断と予防 日本小児科学会の成果 日本小児科学会会長 若林 修
 3面ーめずらしい三つ子の赤ちゃん

◎昭和39年10月20日(火) 第16号
 1面ー第1回日産婦臨床大会 シンポジウム八題
    一般講演101題 大会会長に古賀康八郎(九大)教授
    妊婦栄養に八億円 厚生省40年度予算要求決まる
    訃報:田辺浩子女史 日本結婚センター理事長 10月1日 乳腺腫瘍のため急逝
       額田晋 東邦大学学長医学博士 9月29日 肺性心で逝去
    メキシコから帰国ー東邦大学教授医学博士 林基之(本紙論説顧問)は、メキシコ産婦人科学会の招きで
    さる9月23日羽田を出発した。スケジュールはサンフランシスコ→メキシコ→ニューヨークを経て、
    10月10日帰国予定であったが、同大学額田学長の急逝でさる5日帰国した。
 2面ーホルモン剤とはこういうもの 特集
    原則はホルモン失調に使用=ホルモン剤と臨床応用:金沢大学教授医学博士 赤須文男
    妊娠後の服用に十分注意を=経口避妊薬の知識:京都府立医科大学教授医学博士 徳田源市
    十分な効果は今後の課題=女性とホルモン剤:神戸医科大学教授医学博士 植田安雄
    使用量・期間は医師の指示で=黄体ホルモン剤と奇形:関東逓信病院産婦人科部長医学博士 街風善雄
    F式びらん計発売(アトム)東大 古谷博助教授が公案
 3面ー新生児脳障害に朗報 分娩1時間で出産 海老原力医学博士(元日赤中央病院産婦人科部長、現在東京都渋谷区幡ヶ谷で開業)    

◎昭和39年11月25日 水曜日 第17号
 1面ー悲観的な明年度予算の行方 動き出す妊娠中毒対策
  訃報:橋爪一男 日大名誉教授 10月27日 脳出血の為、東京都文京区真砂町の自宅
 2面ー医療機械特集 産婦人科のエレクトロニクス 女性医学ゼミナール
     エレクトロニクスによる陣痛誘発:日本大学教授・医学博士 沢崎千秋
     MEに関する諸問題=排卵・分娩予知の研究も:日本医科大学教授・医学博士 鈴村正勝
     産婦人科領域におけるエレクトロニクス:東京大学講師 医学博士 坂元正一
    高性能誇る胎児心電心音計ー日本光電ー
    日本不妊学会総会の演題 子宮経管の分泌機など73題
    無痛分娩と小児監視装置ー中村医学工業ー
 3面ー不妊症が治った
    子宮卵管移植術で妊娠ー飯田宏子さんの場合ー卵管狭部閉塞の手術実る
    卵管開窓術で三児出産ー江原文子さんの場合ー不妊原因は卵管溜水腫
    通水が効いて妊娠ー小幡きよさんの場合ー新生児体重は3,050g
 4面ー東京一のこどもの天国 朝日こども愛育センター
◎昭和40年1月10日 日曜日 第18号
  未来にむかう
 1面ー年頭所感 医学と女性社代表取締役 北野友
    母子保健施策の年 厚生大臣 神田 博
    より広くより深く 東京都衛生局長 目黒勝郎
 2面ー全国大学教授金言集その1
    広告ー子宮癌検診セット:発売元 医学と女性社 子宮癌細胞診センター
                所沢市上新井527 電話所沢(0429)22ー2922
                東京事務所 中野区昭和通り3ー49 電話(387)0720
                製造元 アトム医理科器械株式会社
                 東京都文京区春木1ー18 電話(813)1211
   
◎昭和40年2月10日 水曜日 第19号 <横版>
 1面ー女性の病気と医学常識
  2面ー分娩介助について 芙蓉会産婦人科病院長 北野千賀子

◎昭和40年3月29日 月曜日 第20号
 1面ー第17回日本産婦人科学会総会開く 29日から31日
 2面ー子宮頸癌の治療への反省 癌研究会附属病院 婦人科部長 増淵一正
 3面ー競争激化のME業界
 4面ー産婦人科と人類遺伝学のつながり 不妊は近親婚に多い しかもそれは遺伝する
    東京医科歯科大学人類遺伝学研究室 助教授、医学博士 大倉興司先生
   “おぎゃー献金一千万円突破”着実に成果が進む運動精神
   随想 「人づくり」と哺乳 海老原産婦人科医院長・医学博士 海老原力

◎昭和40年5月10日 月曜日 第21号
 1面ー母子保健行政に空白期のおそれ 母子保健法は継続審議 母子保健法案要綱対比表
   第17回日産婦学会を顧みて 日本大学教授 沢崎千秋
 2面ー貧血特集 妊婦の貧血 東大分院産婦人科 東大助教授 古谷 博
    婦人の貧血と鉄、新生児・乳児の貧血。
 3面ー思春期 その発育と月経と貧血の関係 鉄分の不足が主原因 自覚症状がないだけにこわい思春期貧血

◎昭和40年8月10日 火曜日 第23号
 1面ー厚生白書 巨大な規模の変動を指摘
    医師会の批判勢力?医道確立へ日本医学協会が発足 会長に吉田富三氏(がん研所長)就任
    第1回日本新生児 学会総会を顧みて 日本大学医学部小児科教授 馬場一雄
 2面ー姙婦の栄養について 日大産科婦人科助教授 福井靖典 蛋白質は非妊時の20グラム以上増摂が必要
   世界の人工中絶の実態 国立公衆衛生院 松村 稔博士
   女性医学のはなし 小林隆
 3面ー育児法の曲がりかど 母乳の正しい認識と真に愛情ある育児はどこに 山内先生
    今秋11月7日から一週間 東京 第11回国際小児学会 開催
 
◎昭和41年1月10日 月曜日 第24号
  賀春
 1面ー私は新しい産院を夢みる 東京大学教授 小林 隆
    年頭のごあいさつ 厚生大臣 鈴木善幸
 2面ー新春随想
    1966年に期待する 癌研婦人科部長 増淵一正
    見落し、聞き違い、やり損ない 東邦医大教授 林基之
    新春の思う 日赤新宿赤十字産院 川浪顕子
    “初窯”のとり出せる日 日赤結婚センター理事 竹村幸子
    診療の高度化と産婦人科学 金沢大学教授 赤須文男
    「日の丸」に誇りをもとう 日大産婦人科教授 沢崎千秋
 3面ー未来の人工授精 日本では大成功 アメリカ16例、日本40例。
    精子は冷蔵庫に、男女の生み分け自由自在、色盲も怖くない
 4面ーひのえうま、人工授精、帝王切開 ウマ年生まれの第一線医大いに語る
   結構ずくめの「丙午」生まれ、もらい子よりも人工授精
   ガン手術の常識化・・・山本
   斎藤・・・子宮を解明したい
   帝王切開はまだ早い?無理を与えぬ点では歓迎
   伊豆に重症身障児の村完成 来年度実現を目途に計画なる
  5面ー出産の増加目立つ
  6面ー赤ちゃんの衣料

◎昭和41年2月10日 木曜日 第25号 <横版>
  1面ー所沢市さらに大飛躍へ
  2面ー私たちの産院・芙蓉会産院を語る
   出席者  
   職員ー
     芙蓉会産院院長 医学博士:北野千賀子
     副院長:市村桂子、同産院 助産婦:鈴木以津、
     同産院:渡辺純枝、同産院 栄養主任:三浦千代
     司会・本紙 中山美弥子
  上本裕子30才、花森陽子31才、秋田芳子29才、三沢トシ子29才、岡田悠子25才、中島五十鈴22才。
   頼りになり産院、1回のお産で3度の喜び、新生児の管理も万全、ちっともこわくない、旅館みたいなお食事、
   ここしかないと思う、妊娠中毒で無事安産。
  健康な赤ちゃんを生むために 芙蓉会産院院長 北野千賀子

◎昭和41年3月10日 木曜日 第26号
  1面ー政府の健保財政計画にヒビ?
    日程など決まるー日産婦学会:第18回総会 29日から3日間 長崎
    第18回日本産科婦人科学会総会を前にして;学会長・長大教授 三谷靖
 2面ー子宮癌 簡単に予防できる 年に2回以上の診察を忘れずにやれば 東京女子医大教授 川上博
    明治・森永・和光堂 粉乳三社を審判 独禁法違反で勧告無視で 
 3面ー子宮ガンは予防できる 死亡率ぐっと減る 出血したらすぐに専門医へ
    身障児対策はこれでいいのか ひどい看護婦の不足
 4面ー正しい離乳  日本大学 馬場教授にきく
    看護婦さん登場 おしゃべり大好き 佐野栄子さん 東京・新宿 伴病院勤務
    妊婦の定期検診:市村桂子 芙蓉会産院副院長 医博

◎昭和41年4月10日 日曜日 第27号
 1面ー第3回中医協懇談会ひらく
    第18回日本産科婦人科学会に期待する 金沢大学教授 赤須文男
    慶応医学部産婦人科学主任教授になった 野獄幸雄氏
    総報酬制採用を検討 厚相 健保三法改正で答う
    中絶は医師が判定 優生保護委答申 法改正の要なし
 2面ー性病の現状 順天堂大学婦人科 教授 水野重光
    急務は性病蔓延の実態把握、届出による性病患者数は、高い売春婦の性病羅患者率、
    若者層における性病の増加、妊婦梅毒、抗療性梅毒、顕症梅毒の再出現、最近の顕症梅毒の特色、
    FTAーTEST、淋疾の診断、妊婦梅毒の治療、感染源について、臍帯血梅毒血清反応陽性例について、
    駆梅毒療法の効果、淋疾の治療、対策。
 3(4)面ー社団法人 日本母性保護医協会定款
    「われら人間家族」近代映画協会 
 4(3)面ー産婦人科領域におけるエレクトロニクスの臨床的価値 
       日本医科大学産婦人科教室 助教授 室岡 一
 5面ー性病 患者200万人
   インターン制度反対“若い医師”が執行団体結成
   看護婦さん登場 いける口です 菅野美智子(東京・中野佼成病院)
 6面ー慶応がんセンター 3月18日から開業 最新式胃カメラを設備
    母乳か人工栄養か「人工を」過信しすぎていませんか?

◎昭和41年6月10日 金曜日 第29号
 1面ー難航する「医療審」設置法案 総評、健保連など猛反対 鈴木 厚相 
    「帝切の麻酔」が焦点 29日 日産婦関東部会開く
    アメリカの第15回 産婦人科学会シカゴに出席して 小林隆
     (American College of Obstertcians and Gyneco Iogists=ACOG)
 2面ー子宮内膜の剥脱 再生機序に関する研究=子宮出血を中心として=
    東京慈恵会医科大学 産婦人科教室・助教授 蜂屋祥一
    卵巣機能不全と異常出血組織像
    増殖期内膜、分泌期内膜、月経期内膜、無機能内膜、萎縮内膜、月経剥脱遷延内膜、
    不完全再生内膜、剥脱内膜、内膜増殖症。
    irregular ripening (Traut & Kuder)
    非定型的分泌像(河合)、混合像(植田)、内膜増殖不全(魏)、内膜相遺残(Herrell)。
 3面ー目で見る正常な発育 最初の一ヵ月が大事 五ヵ月で母親を見分ける。
    
◎昭和41年7月10日 日曜日 第30号
 1面ー健保の赤字 最悪事態へ 累計赤字千二百億円
   医学教育の再検討へ、文相・厚相も出席 教育研修懇談会
   医薬分業の完全実施へー医療費問題の解決策ー日薬など「三志会」結成
   プロフィルー「大学医学部卒業における教育研修に関する懇談会」の座長になって
          東京慈恵会医科大学学長 樋口一成(ひぐち かずしげ)
 2面ー分娩における麻酔の研究 長内国臣 横浜警友病院産婦人科部長/慶應義塾大学医学部講師
 3面ー妊婦をおびやかすトキソプラズマ 精薄児生れる 早産死産や神経障害も
    農薬中毒の対策急げ 対策協が発表 妊婦への影響大
 4面ー貸しおむつを利用する法

◎昭和41年8月10日 水曜日 第31号
 1面ー厚相医療施設に一段と意欲 鈴木厚相
 2面ー産婦人科領域におけるビタミンの効用=性機能とビタミンの関係についての考察=
    岩手医科大学 産婦人科教授 秦 良磨
 3面ー血が足りない 入院は預血してから 東京杉並 産婦人科医が苦肉の策
   風疹と奇形児
 4面ー夏に多い乳児の病気

◎昭和41年9月10日 土曜日 第32号
 1面ー血液不足 最悪事態に 慶応病院が手術制限
    女性医学のはなし 性ステロイドのフィードバックは決定的
        東大教授 小林 隆
 2面ー産婦人科出血 とくに分娩時異常出血の原因と対策
    弘前大学医学部 産婦人科教室・教授 品川信良
    出血や止血について考える場合、血液凝固機序、妊産婦の血液凝固能と分娩時の出血、
    分娩時の出血量を左右する諸因子、分娩第三期異常出血の予防、分娩第三期異常出血の処置、
    産科的低線維素原血症、低線維素原血症の発生と分類、低線維素原血症患者の臨床症状、
    妊娠中毒症と血液凝固ー線溶系、妊産婦の出血死を減少させるためには、むすび。
 3面ー新しい子宮頸管開大法ー日本大学医学部産婦人科学教室 医博 徳山倶康、医博 藤本次郎。
   「医学と女性社杯」争奪第1回関東地区 産婦人科医局コンペ開く
    千葉医大が団体優勝、個人は大塚晴久(東医歯大)
    名前 梅沢実(横大)Out51,In55,Out50,net111.2
 4面ー癌ウイルスーマウス乳癌ウイルスの増殖に関する電子顕微鏡的考察
   九州大学医学部癌研究所・教授 今井 環
 5面ー悪用される母子手帳。ブーム呼ぶ漢方薬
 6面ー健康なよい子を産むために

◎昭和41年10月10日 月曜日 第33号
 1面ー29日から日産婦臨床大会 小林教授の「帝切」に注目
    医療保険制度 改革案に足並み揃わず 鈴木厚相 鈴木構想大巾に遅れる
    社告ー<このたび医学と女性におきましては、医学界への貢献と、発展のため、
        今月より「女性医学新聞」を月二回発行いたします。
        従来にもまして、御愛読下さいます様お願い申し上げます。
       ◎発行日 毎月十日、二十五日
       株式会社 医学と女性社
 2面ー人工授精の研究
    慶應義塾大学産婦人科教室(主任教授 野獄幸雄)講師 飯塚理八
    1、人工授精の意義
    2、人工授精の種類
    3、人工授精の適応
      AIHの適応、AIDの適応、人工授精の禁
    4、人工授精実施前の検討
    5、人工授精実施における特殊な準備
    6、人工授精の実際
    7、臨床知見
    8、凍結保存精子
    9、人工授精(AID)による二児目希望
 3面ー医師が投げた明暗二つの話題
    身障者にお寺を解放
 4面ー子宮ガン その発見と治療について
   ナースの笑顔 安心して、任せられる人 鈴木町子 東京池袋 野村病院

◎昭和41年11月10日 金曜日 第34号
 1面ー国際ガン会議終わる 制圧の糸口つかむ
海外のガン研究者に聞く
    本紙独占インタビュー
     R・Tブレイン(米)フィラデルフィャ癌研究所勤務
     E・コッチン(英)国立ロンドン獣医大学教授
     B・アストレイン(アルゼンチン)産婦人科開業医
     MMコーブランド(米)ヒューストン市テキサス大学癌研究所外科医
     A・S・レビン(米)インデアナ大学医学部微生物学教室
     科学研究補助金の配分決まる 厚生省
   第2回関東地区大学産婦人科医局対抗コンペティション開催日決まる
   ホンコン・台湾の産婦人科関係病院視察旅行 医学と女性社 来年2月
 2面ー胞状奇胎 いわゆる“妊婦癌”の予防、或は早期発見、早期治療のために
    慈恵医大産婦人科(主任 樋口一成教授)教授 細川勉
   Ⅰ、はじめに
   Ⅱ、奇胎の形態学的基準
   Ⅲ、奇胎と破壊性奇胎の区分
   Ⅳ、奇胎後の2、3の臨床成績
   Ⅴ、奇胎の絨毛性腫瘍続発率
   Ⅵ、奇胎管理の今後の問題
 3面ー医療近代化のための優良製品紹介
 5面ー意外に多い広告違反 医療監視結果
    この道ひと筋36年 助産婦 目崎つやさん
    とりあげた産児一万人 今なお仕事が生きがい
 6面ー子宮陰部ビランに対する金属クロロフィリン療法
    一流美容家も絶賛 物理医学的にも効果立証

◎昭和41年12月10日 土曜日 第35号
 1面ー医療費問題に解決のきざし 会長試案、14日に提出
    新厚生大臣に坊秀男氏
    ソ連の看護制度をみて
   社告ー第2回関東地区大学産婦人科医局懇親ゴルフコンペティション
      開催:12月23日、会場:飯能ゴルフ場、スタート:午前9時
      主催:医学と女性社ゴルフコンペティション運営委員会
 2面ー卵管不妊の治療は、どこまで希望がもてるか
    東邦大学産婦人科教室 主任教授 林 基之
 3面ーどこからきた?乳児結核「院内」「院外」で論文合戦
    感染源発見できず 異常多発の徴候もない
    医学上から明らか 感染源は指摘できぬが・・・
    鈴木徳武院長の主張<やましいなら公表はせぬはず>
    岩崎竜郎委員長の主張<そこに感染源があったから罹患>

◎昭和42年1月10日 火曜日 第56号
 1面ー論壇 無給医局員の問題 順天堂大学婦人科教授 水野重光
    年頭のご挨拶 厚生大臣 坊秀男
    年頭に想う 医学と女性社 北野友
 2面ー産婦人科と組織培養
    特に臨床診断における培養細胞の役割
    慶應義塾大学医学部産婦人科教室 教授 野獄幸雄、助手 田村昭蔵。
    はじめに
    1、子宮癌を巡る組織培養
    2、上皮内癌の問題点と組織培養
    3、子宮粘膜の部位別組織培養
1)子宮内膜
2)頸管内膜
3)膣部
4)子宮体部癌
5)頚癌
    4、絨毛性腫瘍と組織培養
    5、培養(Trophoblast)が示晙す臨床的意義の考察
    おわりに
    追記
 3面ー新春放談 都立母子保健院々長 関 
 4面ー第2回関東地区大学産婦人科医局 ゴルフ・コンペ開く
本社主催 飯能ゴルフ場に40人 団体日大、個人根岸氏(東医歯大)
    氏名:小林隆(東大)out48, in50, H・C16, Net82
 5面ー周産期死亡問題ー産科の立場からー
    東京都立母子保健院々長 医学博士 関
 6面ー森山先生大いに語る
 7面ー診療費 患者1人に55円の赤字
 8面ー助産婦 看護婦教養講座
      「患者の心となって」東京慈恵会医科大学産婦人科 小川重男講師
   患者の気持への働きかけ 産科の場合 日本大学医学部附属高等看護学院 季羽倭文子  

◎昭和42年1月25日 水曜日 第37号
 1面ー政府管掌健保 来年度も引上げか 坊厚相
    第19回日産・婦学会、演題きまる 子宮癌など九委員会 3月末日名古屋で「臨床直結」が特色
     会長 石塚直隆名大教授
    9月末(23日)、シドニーで 国際・婦連合第5回世界大会 参加要綱きまる
 2面ー血液型不適合妊娠 一宮勝也(東京・大田区)
    Ⅰ、はじめに
    Ⅱ、血液型不適合の夫婦
      1)、RF式血液型
      2)、ABO式血液型
         ABO式血液型の不適合の夫婦として第1表の場合が問題となる。即ち7組の場合が
        <第1表>
         妻ーO/夫ーA
         妻ーO/夫ーB
         妻ーO/夫ーAB
         妻ーA/夫ーB
         妻ーA/夫ーAB
         妻ーB/夫ーA
         妻ーB/夫ーAB
         あるが、実際には新生児に重篤な赤芽球症を発症するのは、妻がOで夫がA、B又はABの場合である。
    Ⅲ、赤芽球症の発症
    Ⅳ、症状
     1)浸軟児
     2)胎児及び胎児汎初水腫
     3)新生児重症黄疸
     4)新生児貧血
     5)新生児早期黄疸
    Ⅴ、診断
      1)ABO式血液型
      2)Rh式血液型
      3)血清中の抗A、抗B完全抗体価及び不完全抗体価
      4)血清中のRh完全抗体価及び不完全抗体価
      5)赤血球量
      6)白血球量
      7)ビリルリン量
      8)血色素量
      9)赤芽球量
     10)直接Coombs試験
    Ⅵ、治療
       ◇交換輸血
       ◇交換血液
       ◇術後管理
    Ⅶ、予防
    Ⅷ、予后
    Ⅸ、2ー3の経験例
      1)Rh式不適合例
      2)ABO不適合例
      3)Rh式不適合例第1回妊娠児核黄疸発症
       血液型および血清学的検査
    Ⅹ、むすび
 3面ー消えゆく買血制度 黄色い血を追放
    原乳不足 いよいよ深刻
    丸山病院で招待ゴルフ・コンペ
     埼玉県岩槻市の丸山病院(丸山正)が、この1月の4日、千葉県野田市の千葉カントリークラブで招待コンペを
     を催した・・・このコンペには日頃、同病院の産婦人科、及び内・外科に協力してきた各大学の医局員に感謝
     の意を現わすと同時に、同病院を中心とした関係者の懇親かねて行ったもの。今年からは、年二回(夏、冬)に行なうそうだ
     同日、招待されたのは横浜市大 梅沢教授、日大 沢崎教授ほか約30名の面々。寒風もなんのその、白球を追って熱戦をくり
     開げた・・ゲーム終了後、野田市内の料亭“待月”で表彰式、つづいて、懇親会に入り、賑やかな一日を過した。(原文のママ)
     広告ー芙蓉会富士見産院(所沢市西所沢2丁目)RC5建最新設備産院新築工事施行中
       ー日商産業株式会社 代表取締役 古川裕通 東京都渋谷区千駄ヶ谷5~23 ℡(354)1531~4
  4面ー看護心理学講座 健康 季羽倭文子(日大附属高等看護学院教諭)好評のため10回連続掲載することになりました。 

◎昭和42年2月10日 金曜日 第38号
 1面ーインターン制度廃止打出す 教育体制を整備
     坊厚相、剱木文相、樋口座長(樋口一成 東京慈恵会医大教授)
    「全廃闘争」続ける 青年医師連 懇談会報告に不満
    日医が辞表を全面撤回 内部にまだ問題残りそう 中医協審議軌道にもどるか
 2面ー抗癌剤の動脉注射による投与
    東京医科大学産婦人科教室 教授 藤原幸郎 相馬広明、武市 恂、高野弘。
    1、はじめに
    2、抗癌剤の投与方法
    3、動派内注入法
    4、実施方法
    5、抗癌剤の血中濃度の測定
    6、治療成績
    7、副作用
    8、おわりに
 3面ー新生児、危うく命びろい 救急隊員お手柄 係り医の留守中に早産
    「血液センター」を建設 血液不足に日赤が対策
    東京都葛飾区立石町 葛飾赤十字病院隣 都内で3番目の日赤血液センター
     (東京・渋谷の日赤中央血液センター、東京・武蔵野日赤病院に附属の血液センター)
    主婦に13%が性病患者
 4面ー助産婦 看護婦 教養講座 東邦大学医学部大橋病院 木下佐先生
    知っておこう 臭気をもらさないニンニク 製法特許の「ネオミトゲン」

◎昭和42年3月10日 金曜日 第39号
 1面ー医療保険制度の抜本改正 答申あり次第着手
    坊厚相 中医協の再開を要請
    医療問題に一つの時点 専門医制度の台頭
   論説ー第19回日本産婦人科学会(開催)に当たり 関東逓信病院産婦人科 部長(医博)街風喜雄
 2面ー新製品紹介 産婦人科で使う機械器具
    日赤型バスティーン搾乳器、預血応用の母子血液保険、成人新生児兼用型スタンド自動蘇生器を開発(和光精機)
 3面ーこれでいいのか!相つぐ“医師の”ひき逃げ 地に落ちたモラル 重傷者も見殺し
 4面ー看護心理学講座 第4回 看護関係 季羽倭文子(日大附属高等看護学院教諭)

◎昭和42年3月25日 土曜日 第40号
 1面ー中枢集め議論展開 日本産科婦人科学会第19回総会 三千人が三会場に別れ
    日本医学総会の歩みと17回学会に期待するもの
    健保法改悪反対の態度表明 日本医師会、総評など
   論説ー日本医学総会の在り方について がん研究会婦人科部長 医博 増淵一正
   広告ー社団法人 日本血液銀行 預血 それはあなたとご家族の問題です。
 2面ー卵管形成術 東邦大学産婦人科教室(主任 林 基之教授)助教授 木下 佐
 3面ー慶大・栗原助教授グループで研究進む 検診8,000例のうち800例の好成績おさめる
    子宮頸癌治療に威力発揮
 4面ーここに人あり 盥の中の白南天 紅林まさ子さん 産湯47年の思い出

◎昭和42年4月10日 月曜日 第41号
 1面ー健保改正問題 並行審議に踏切る “社保審議”にも諮問
    放射線療法を批判 子宮頸癌 夏目操岐大教授が講演
 2面ー胎盤でのプロゲステロン産生 東京慈恵会医科大学理学教室 教授 松葉三千夫
    はじめに
    第1図ーステロイドホルモン生合成経路
    第2図ー副腎皮質におけるコレステロール側鎖切断経路
    Ⅰ、コレステロール側鎖の切断
    Ⅱ、胎盤絨毛での試験管内プロゲステロン誕生
    Ⅲ、20αーハイドロキシコレステロールの側鎖の切断
    Ⅳ、胎盤でのプロゲステロンへの転換
    Ⅴ、むすび
 3面ー麻薬 不正使用
   医師の中毒自己施用など 大半が医療従事者 管理措置に適切さ欠く
   インターン制廃止 脱皮せまられる医師行政
   電子計算機で採血分析 すでに実用段階 アメリカ
   今秋シドニーで第5回世界産婦人科会議 日本海外旅行株式会社 国際会議課 得田信成 阪急交通社
    指定航空会社 カンタス航空
 4面ー助産婦 看護婦 教養講座 医者=看護婦=患者 三位一体の調和が理想 
      あそか病院顧問 (東京・江東) 医博 花村 健彦
    簡明「実践栄養学」>6< 東京家政学院 大学教授・医博 桑原丙午生
    
◎昭和42年5月10日 水曜日 第42号
 1面ー健保改正案国会へ 医師会は阻止運動
    人口対策を諮問 坊厚相、人口問題審議会に
    染色体異常の研究の過程
    慶大講師 田村医博の研究から 胎児染色体検査も 流産の五割は常染色体異常
    本社主催 第3回関東地区大学産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
         開催日:5月31日(水)
         場所:高坂カントリークラブ(埼玉県東松山市高坂)
         スタート:午前9時
         大会長:梅沢 実
         運営委員長:北野 友
         医学と女性社
    全国病院大会30日東京で 荘寛会長(東京都文京区湯島1ー5ー31)
 2面ー子宮頸部のいわゆる“上皮内癌”の検討 Follow upの知見を中心として
    慶應義塾大学医学部産婦人科教室(主任 野獄幸雄教授)助教授 栗原操寿
 3面ーフェニールケトン尿症 道遠い検査制度の確立 冷たい地方自治体
    今年はベビーブーム? 東京都1~3月出産最高を記録
    ヨーロッパ弥次喜多旅行記 花村建彦
    “おぎゃあ献金”3年目に 功労者に感謝状 日母保医協で人選
 4面ー助産婦 看護婦 教養講座 ひとこと 患者への思いやりを 市川第二病院長 一宮勝也博士
    やさしい社会学 新聞などの読み方① 東邦大学講師 本吉修二
    ここに人あり 森 茂子 昭和24年東大の助産婦学校卒、警察病院勤務

◎昭和42年5月25日 木曜日 第43号
 1面ー医療保険制度、抜本改正へ
    43年度に実現期す 厚生省、赤字解消へ本腰
   「計画分娩」に注目 日本産科婦人科学会 関東地方部会総会
   10月に不妊学会 竹内教授(東北)が講演
   米国不妊学会の模様 東邦大、林教授が語る
 2面ー産科における超音波診断 順天堂大学医学部産婦人科学教室 講師 竹内久弥
   超音波とその診断法の原理、超音波診断の方法、胎児児頭横径計測、胞状奇胎の診断、
   胎児心臓動態の観察、まとめ。
   <第1図>超音波診断装置
   <第2図>Aスコープ方式による胎児児頭大横径計測
   <第3図>超音波検査
   <第4図>正常妊娠子宮16週、横断像Compund Contact Scanning方式、周波数2.25MC
   <第5図>胞状奇胎のCompund Contact Scanning方式による断層写真像(横断像、周波数2.25MC)
 <第6図> 超音波による胎児心臓動態観察の原理
   <第7図>超音波による胎児心臓弁膜の動態記録(FUCG)
 3面ー胞胚の研究について 東邦大岩城講師の研究から
    卵細胞分割を追求 家兎の卵使って研究ー東邦大学産婦人科教室 岩城章講師ー
    注目浴びた「心疾患患者の分娩症例」慶大北里講堂で四水会
    日頃の苦労忘れて 順天堂大産婦人科 恒例の医局旅行
    
◎昭和42年6月10日 土曜日 第44号
 1面ー値上げ要求出揃う 医療協議会診療報酬部会 八月中旬には結論か
    健保法、衆院に上程 まず和田耕作議員が代表質問
    次期会長に丸山博士を選出 日本産科婦人科学会関東連合地方部会
    さる5月28日、東京・霞ヶ関の国立教育会館で開かれた第36回日本産科婦人科学会関東連合地方部会総会
    (会長沢崎千秋日大教授)で次期会長に丸山正博士(埼玉県岩槻市丸山病院々長)を全会一致で選出した。(大→岩にここで訂正)  
 2面ー座談会 よき看護婦になるためには
     出席者:
     関東逓信病院産婦人科部長:街風喜雄(男)
     日本看護協会会長:金子 光(女)
     厚生省医務局看護課長:永野 貞(女)
     国立東京第一病院婦長:五十嵐文子(女)
     司会:本紙  嵩村よし婦人部長
 3面ーシンポジウム 性腺及び内分泌から 睾丸におけるステロイドホルモン代謝 志田圭三(群馬大)
           胎盤灌流  川映巳(名古屋大)
           卵巣の機能と形態 岡野錦弥(大阪大)
 4面ー「医学と女性杯」かけて 関東地区大学産婦人科医局ゴルフコンペ
     九医大が腕きそう 優勝:千葉大(団体)、鈴木通也氏(個人)
     来年の薬学大会は独自で開催ー日本薬学会ー

◎昭和42年6月25日 日曜日 第45号
 1面ー健保等特例法案の行方 自民 原案通過に全力 坊厚相 野党を根強く説得
    日医案は大巾値上げ 厚生省 診療報酬部会で発表
    歩みよりに成功 支払、診療、公益委を新設
    『焦点』推計学による判断 昭和大学医学部産婦人科教室 教授 藤井吉助
 2面ー産婦人科におけるME 日本医科大学産婦人科教室(主任・真柄正直)助教授 室岡一
    MEの仕事内容
    分娩監視装置
    胎児心電図
    胎児心音計
    陣痛関係のME
脳波
    脈波
    超音波
    新生児誘眠器
    手術監視装置
    むすび
 3面ー注目される卵巣悪性腫瘍の治療 症例に討論のメス
     座長:樋口一成 慈恵医大教授
     委員会幹事:加藤俊慈 慈恵医大助教授
    かち合う催物に苦慮 7月ー9月委員会・研究会、10月臨床大会
    医療費問題めぐる世論を追う
    海外の話題 経口避妊薬による皮膚着色

◎昭和42年7月10日 月曜日 第46号
 1面ー文部科学省 科学研究費配分決る 総額四十一億円
    医療費研究助成補助金も
    抗生物質使用基準など 中央社会保険医療協議会 原案通り答申
    鈴村教授らが出席 第7回国際MBE会議(8月14日スエーデンのストックホルム)
     1、赤染悌三(日医大・内科)2、○渥美和彦(東大・医用電子)
     3、伊勢秀三郎(早大・教育)4、○大島正光(東大・医用電子)
     5、大谷育夫(日立・戸塚病院)6、大照完(早大・応用物理)
     7、岡井治(東大・医用電子)8、小野和明(日本光学)
     9、尾本良三(東大・第二外科)10、○樫田良精(東大・中央診療部)
     11、加藤一郎(早大理工学部)12、川上憲司(東大・医用電子)
     13、木村英一(日医大・内科)14、坂本正一(東大・産婦人科)
     15、鴨谷亮一(群大・第二内科)16、白石信尚(日大・衛生)
     17、鈴村正勝(日医大・産婦人科)18、寿原健吉(東教・生理)
     19、高橋正(日本電気)20、田中直樹(慈大・大井外科)
     21、徳山倶康(日大・産婦人科)22、樋渡絹二(NHK放送基礎研)
     23、術崎博也(東大・電子工学)24、町井潔(東大・吉利内科)
     25、的崎健(東芝)26、吉村正蔵(慈大・第一内科)
     27、米山要人(東大・第四内科)28、室岡一(日医大・産婦人科)
     29、二宮理嘉(青山大・理工学部)30、立岩正隆(千葉大・整形外科)
     31、石山太郎(阪大・山村内科)32、沖野逢(北大・第一病理)
     33、小国親久(北大・第一病理)34、小野慶一(弘前大・大内外科)
     35、桑原道義(京大・オートメーション科)36、白鳥常男(東北大・槙外科)
     37、実川佐太郎(阪大・中央手術部)38、菅野久信(九大・薬理)
     39、中島宗夫(阪大・中央手術部)40、難波和(阪大・第二内科)
     41、伯田宏(塩野義)42、前田一雄(九大・産婦人科)
     43、望月政司(北大・応電子)44、吉本千禎(北大・応電子)
     45、布垣寛一(三鬼エンジニア)。
     ○印は招講演者<*原文には番号はふられていない>
    論説ー先天性異常の統計観察 日本母性保護医協会会長 東芝中央病院 森山 豊
 2面ー妊娠中毒症の管理方針について
    東京警察病院産婦人科医長 東京大学講師(主任 小林隆)田中敏晴
 3面ー「陣痛周期」と定義 日医大・鈴村正勝教授の研究から
      子宮収縮の性質をあらわす表現法 科学的裏付け完成 今秋国際ME学会でも発表
    病院産院への不平不満 日赤産院 竹谷浅代看護部長に聞く
 4面ー看護心理学講座(その六)了 看護相談 季羽倭文子
    原稿の募集にいてー本欄では、読者の皆様のご意見ご希望などの原稿を募っております。
             職場における是正問題、また院長先生、婦長、助産婦、看護婦さんと
             いったそれぞれの立場から見たいろいろの問題を取りあげてご投稿ください。
             採用分には薄謝を贈呈致します。
      医学と女性社 編集部

◎昭和42年7月25日 火曜日 第47号
 1面ー登録医制度再検討を 厚生省などに要望 全国大学病院会議
    医師法改正案、国会へ
    米子で第4回臨床大会 日本産婦人科学会 10月24、25日
    論説ースクリーナの養成が急務 東京女子医科大学産婦人科教室 教授 川上 博
    福岡で子宮がん懇談会開く
 2面ー妊娠時の各種栄養学の意義 日本大学産婦人科教室(主任 沢崎千秋教授)助教授 福井靖典
 3面ー子宮頸癌患者総括一覧表 子宮癌委で発表 10月22日福岡市で懇談会開催
 4面ー1面広告で「スカンジナビア航空」 日本から、ヨーロッパのいちばん多くの都市へ飛んでいるエアライン<SAS>
 5面ー新生児問題に焦点あつまる 東京女子医科大学川上教授の「新生児呼吸障害」の研究
    全国統一の教科書内容決定 日本母性保護医協
    八千人が申込む 子宮ガンの自己採取法 愛知県ガンセンター
    ヨーロッパ弥次喜多旅行記&(6) 花村健彦
 6面ー看護倫理講座 第1回 看護のこころ 古屋かのえ(国立東京第一病院附属高等看護学院)

◎昭和42年8月25日 金曜日 第48号
 1面ーカリキュラム試案なる 時代に合わせた内容一新
    ガンたん白質 結晶化に成功 国際生化学会議 北大、平井秀松教授が発表
    論説ー理想的家庭像 東邦大学医学部 教授 林 基之
 2面ー無痛分娩法への心理学の応用
    三楽病院産婦人科(部長 唐沢陽介)医長 寺門運雄
 3面ー注目集める未熟児問題 多い特発生性呼吸障害 未熟児の病気
    国立小児科病院新生児・未熟児科医長 奥山和男
    大部分は分娩外傷 頭蓋内出血
    新しい視野に立って 母性保護医協 医療事故調査委開く

◎昭和42年9月25日 月曜日 第49号
 1面ー医療問題抜本改革へ 各種保険の統合など 十月早々にも検討開始
    手術料は80%引上げ
    子宮ガン早期発見へ
    論説ー新生児管理 日本大学医学部 小児科教授 馬場一雄
    貸付期間を7年延長 東京都医師会 秋季医療費資金の融資
    国際放射線医学会議 44年10月6日から6日間 ホテルニューオータニで
 2面ー胎盤 機能と形態へのアプローチ
    東京慈恵会医科大学 産婦人科学教室(主任 樋口一成教授)教授 渡辺行正
    【Ⅰ】緒言
    【Ⅱ】胎盤のはたらきとその見方
    【Ⅲ】胎盤に対する理解
    【Ⅳ】形態的追求
    【Ⅴ】胎盤の産科臨床面
    【Ⅵ】胎盤と内分泌臨床面
    【Ⅶ】胎盤の腫瘍としての臨床面
    【Ⅷ】おわりに
 3面ー新生児の管理改善に関する勧告
    日本小児科学会 新生児委員会 管理基準を作成
    産科領域における薬の問題点=とくに胎児に及ぼす影響=
 4面ー子宮癌の細胞学的診断法について
    厚生中央病院産婦人科部長 石束嘉男
    【Ⅰ】子宮癌の場合の細胞診の役割
    【Ⅱ】ディスプレイジアとは?
    【Ⅲ】上皮内癌とは?
    【Ⅳ】子宮体癌とは?
    【Ⅴ】ではわれわれが、細胞診を行なうにあたって注意し、また心得ておくべきことは?
    【Ⅵ】そもようにしてみつけた悪性細胞の判断基準とは?
    【Ⅶ】サイトテクノロジストの養成について
 5面ー薬価基準 引き上げ 医薬品メーカーに打撃 強まる値引要求
   医師が常に巡回 新生児の第1歩からみる 愛育会附属病院の場合 宮崎叶部長
   高温でやや低温の環境が未熟児には良いだろう 
     ー日本大学医学部講師(主任 沢崎千秋教授)厚生中央病院産婦人科部長 石束嘉男
◎昭和42年10月10日 火曜日 第50号
 1面ー日本産科婦人科学会 関東連合地方部会 第37回総会開催 丸山正会長
     15日、埼玉会館(浦和市)で八群四十七演題で討議
    全国支部長会議開く 日本母性保護医協 組織強化など討議 森山豊会長
    論説ー癌の啓蒙運動 千葉大学教授 御園生雄三
 2面ー第37回 日本産科婦人科学会関東連合地方部会演題抄録
 3面ーガン細胞診の新兵器 細胞診簡易判定器 千葉大産婦人科 癌研究班が完成
    御園生雄三教授指導で 顕微鏡分光器に成功
    丸山正博士ーシドニー帰朝報告から 南太平洋諸島を調査 国産産婦人科学会に出席
    原住民文献も入手。
    第四回日産婦学会 臨床大会への抱負 会長 西島義一
    純血教育で懇談会 母性保護医協 専門家から意見聞く
 4面ー麻酔学発展の恩人 華岡青洲と近代麻酔展
    助産婦 看護婦 教養講座 ひとこと 一にも二にも親切心 方南病院院長(東京・杉並)中根 巖

◎昭和42年10月25日 土曜日 第51号
 1面ーガン発生因子 ウィルス説に裏付け 追求の成果! 日本ガン会議で発表
    総会、今春3月25日 日本産婦人科学会
    精液も発癌因子に オーストラリア学会 新説を発表
    史上空前の42年度補正予算 三千億円と超大型 医療費保障関係は二百億円
    論説ー国際産科婦人科連合会 第五回大会に出席して 東京大学教授 小林 隆
    米子市で日産婦学会の臨床大会開く 24日、25日 西島義一鳥取大教授
 2面ー子宮及び卵巣の組織化学 千葉大学産科婦人科教授 御園生雄三

 3面ー経口避妊薬 効果は100% 副作用も10%どまり
    これが染色体の“素顔” 画期的な電子顕微鏡写真 東大理学部 田中信徳教授グループ報告
    国際産婦人科連合会第5回世界大会 千数百人集めて盛大に 
    羽田(9月17日)オーストラリア(シドニー)→ニュージーランド→フィジー
    →ニューギニア→ラバウル→帰国(10月6日)
    ウェントウォールホテル、カンタス本社
 4面ー

◎昭和42年11月10日 金曜日 第52号
 1面ー日産婦臨床大会終る 千八百名集め盛況 10月24日、25日 鳥取県米子市
    第12回日本不妊学会総会 10月4日、5日 福島県飯坂温泉の福島市民センター
    論説ー計画分娩 横浜市大教授 梅沢実
    医療費7.68%引上げ
 2面ー昭和42年度 日本産科婦人科学会臨床大会抄録
    シンポジウムⅧ 産婦人科における保険診療の矛盾点とその対策 一般講演
    産婦人科手術料改定点数表
 3面ー子宮癌の組織培養 野獄幸雄教授が初受賞
    豪州周辺飛び歩きの記 松浦鉄也(谷松浦病院長)
    ACOG(日米産婦人科医交換会)発足、各地で会合
 4面ー

◎昭和42年11月25日 土曜日 第53号
 1面ー皇后陛下もご出席 八千人が参集 盛大に看護協会記念式
    日本産科婦人科学会 専門医制度を検討 来春3月実施メドに
    小林隆委員長と一問一答 研究と臨床分離も
    論説ー性出血教育の必要性 金沢大学教授 赤須文男
    社告ー第4回 関東地区産婦人科医局ゴルフ・コンペ
       開催日:12月27日(水)
       場所及び時間:次号発表
       大会会長 梅沢 実
      主催:医学と女性社
    新厚相に園田前衆院副議長
 2面ー新生児の成熟度について(試報)
    関東逓信病院産婦人科 街風喜雄、北村進司。
 3面ー30年続いた病院も閉鎖 人口減少で窮地に 都心区の産婦人科医
 4面ー日本短波の医学番組表

◎昭和42年12月10日 日曜日 第54号
 1面ー園田新厚相にかける期待 医療行政の抜本改革を
    「日本医学協会」出現で混乱 医師会側硬化 園田厚相に期待
    血液センターをつくれ 日母出血委 厚生省に要望  
    妊産婦死亡 大半が出血死 後進国なみのわが国
    充実した講演内容ー第46回日本不妊学会関東地方部会12月8日 東京・田町 森永本社ビル5階会議室
    論説ー癌の実態を知るために 癌研婦人科部長 増淵一正
    社告ー当社員、前田麻生は去る11月末日限りを以て退職致しましたで、今後当社とは一切関係ございません。
      右紙上を以て関係各位へ御通告申し上げます。 医学と女性社 臨床医学新聞
 2面ー機能性子宮出血の治療に関する2、3の問題
   三楽病院産婦人科 唐沢陽介
 3面ーにぎわうIUD論議 婦人病は漢方薬で 第5回全漢連大会の話題
    わが医局ー東邦大学産婦人科 医局長 竹下文雄ー“不妊症”研究に挑む
 4面ー

◎昭和43年1月10日 水曜日 第55号
 1面ー論説 日本産科婦人科学会会長・東京大学教授 小林 隆
    「日本医学当面の課題」
    新年のご挨拶 厚生大臣 園田直
    読者の皆さまへ
 2面ー機能性子宮出血の診断・病型分類・治療
    群馬大学医学部産科婦人科学教室 助教授 五十嵐正雄
 3面ー第4回関東地区大学産婦人科医局 ゴルフ・コンペティション詳報
    慶応勢、団体個人とも優勝
    ゴルフ競技成績表
    小林隆(東大)ーin46 out50 H.C18 Net78
    丸山正義(丸山病院)ーin52 out58 H.C28 Net82
    梅沢実(横浜)ーin59 out58 H.C21 Net96
     善戦たたえ表彰式 北野本社社長あいさつ“今後ますます盛大に”
 4面ー医学界 新春論壇“68年”産婦人科医の希い
     横浜市立大学病院 梅沢 実ーくちびるに歌をもて 多くの女性に喜びと希望を
     丸山病院院長 丸山正ー幸福の時を刻もう 心の準備は70歳で
     東邦大学医学部 教授 林 基之ーこわれかかったジェット機 医療に深刻な危機感を!
     厚生省医務局長 若松 栄一ー厚生行政、新年の課題と抱負 医療機関安定経営
     都立墨東病院副院長 古沢 嘉夫ー沖縄の家族計画を展望
 5面ー看護界 新春随想“68年”看護界新年の誓い
    日本看護協会・東大助手 金子 光ーすべての技能を結集しよう 看護教育に寄せる夢
    厚生省医務局看護課長 永野 貞ー“新しい土”を盛れ もっと考え、もっと努力を
    元都立保健婦助産婦学院長 渡辺 モトエー看護業務を魅力あるものに 医師の自覚が肝要
    東京医科歯科大学医学部 総婦長 窪シモー“道しるべ”が欲しい たゆまぬ自己修養誓う
    東芝中央病院産婦人科 総婦長 前原澄子ー看護婦の地位向上めざして 人手不足 誠意と実績で解消
 6面ー広告
 7面ー森山日母会長と対談 20年後のビジョン

◎昭和43年1月25日 木曜日 第56号
 1面ー43年度厚生省予算を斬る 母子保険対策費に不満の声
    論説ー医療性疾患の発現を極力おさえよう 順天堂大学産婦人科教授 水野重光
 2面ー性染色質及び染色体
    新潟大学医学部産科婦人科教室 教授 鈴木雅洲
    岡田正俊、田中早苗、小原沢 弘、佐々木太郎。
 3面ー赤ちゃんの人格 一歩前進したが、新生児管理の糸口

◎昭和43年2月10日 土曜日 第57号
 1面ー母子保険対策さぐる 全国衛生部局長会議
   二問題に論議集中か“IUD”と母子健康センター 医師法改正は難航
   論説ーこれでよいのか助産婦試験問題 弘前大学教授 品川信良
 2面ー吸引分娩の研究
    慶應義塾大学医学部産婦人科学教室(主任 野獄幸雄教授)助教授 飯塚理八
 3面ー
 4面ー
◎昭和43年2月25日 日曜日 第58号
 1面ー母子保健センター強化 嘱託医問題で波紋
 2面ー産婦人科臨床医における精神身体医学
    千葉大学産婦人科教室(御園生雄三教授) 講師 時永達巳
 3面ーこじれる産院総点検問題
 4面ー
◎昭和43年3月25日 月曜日 第59号
 1面ー日本産科婦人科学会 第20回総会 小林隆会長
 2面ー性器感染症の化学療法 順天堂大学医学部産婦人科学教室 講師 松田静治
 3面ー日産婦学会 第20回総会講演会特集 第20回総会をこのように
     マンネリ化脱出へ 日本産科婦人科学会長・東大教授 小林 隆
 4面ー厚生省の総点検をめぐって
 5面ー全面広告:日本産婦人科界 新鋭医学者のための病院器材薬品紙上展
    無痛分娩の新兵器 ウォルトン・ファイブ<全身麻酔> 
     ー人工蘇生・緊急時にも威力 二葉器械で一手搬入ー
    看護婦さんが欲しがる オールレベル・コット30 
     ー二葉器械は輸入 1台で8台分の万能ベッド車ー
    妊娠貧血症に治療効果 日本レダリー製 レダフェロン
    帯下・出血を速やかにとる エーザイ製のギネランパウダー
     ー副作用なく長期連用OKー
    新生児突発呼吸停止を電子警報
     ー米AEL社1500型アラーム アトム医療科器械で輸入
    妊婦の貧血に! オロトンサン鉄50 小野薬品
    子宮癌の早期発見に新威力! 
     ーMillipore Filterとオーソン・パパニコロで 販売元 三光純薬株式会社
      東京都中央区日本橋本町4-9 ℡(270)6961
 6面ー全面広告 日本産婦人科界  優れた医薬品・器械で母児の健康を
     ドイツライゼガング社製 立体式 コルポスコープ 
       ー日本総代理店 アトム医理科器械株式会社ー
     世界で初めて開発・活性ムチン添加!ー森永ドライミルクー
     ・・・・
 7面ー優保法改廃 是か非か
    濠州周辺飛び歩きの記 松浦鉄也 その8 ニューギニア
 8面ー助産婦 看護婦 教養講座
   なぜ彼女らは復帰しない 潜在看護婦の生活と意見
   看護婦指導講座ー日赤赤十字社産院婦長 青木康子さんに聞く

◎昭和43年4月10日 水曜日 第60号
 1面ー学会シーズン始まる 産婦人科系講演集
    第20回日産婦総会 好評裡に終る
   宙に迷うか?研修医制度 医師法改正 参院で足踏み
   論説ー奇胎の管理 千葉大学教授 御園生 雄三
   妊産授乳婦の理想的な食事 
   ー東京家政学院大学教授 栄養指導研究室 医博 桑原 丙午生
 2面ー妊婦貧血の診断と治療 新宿赤十字産院副院長・日本医科大学講師 永田登喜雄
 3面ー子宮癌容疑者を捜せ!1開業医の研究から 診断態勢確立急げ
    妊産婦死亡対策 保健所の協力を 地元医師と連絡を密に
 4面ー助産婦 看護婦 教養講座 復帰看護婦 その生活と意見

◎昭和43年4月25日 木曜日 第61号
 1面ー43年“日母”の課題をめぐって 優保法その後の動きを探る
    ー指定医更新厳格に 森山会長 指導強化を強調ー
    論説ー産婦人科診察内容の時代的変化および今後における婦人科領域の発展
       新潟大学教授 鈴木雅洲
    社告ー第5回関東地区産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
       優勝杯争奪戦 6月開催のおしらせ
       開催期日と時間 追って理事会にて決定
       場所:埼玉県日高ゴルフ・クラブ
       参加申込ー各大学主任教授、一般開業医、医療関係メーカー各社の個人参加出場
       大会委員長:梅沢 実
       主催:医学と女性社 臨床医学新聞
 2面ー晩期妊娠中毒症後遺症の予後 特に腎を中心として
    ー熊本大学医学部 産婦人科教授 講師 中山道男
    1、はじめに
    2、後遺症の治療期間と治療効果
    3、後遺症々状の在績期間
    4、後遺症の次回妊娠
    5、むすび
 3面ー中小企業に働く妊婦の健康管理
    濠洲周辺飛び歩きの記 最終回 ラバウル(カットは土人の彫刻)
    ー松浦鉄也ー私が掘った井戸を発見
   わが医局ー横浜市産婦人科教室 香西医局長
    ー新館落成に期待 梅沢教授主催研究に取組む
     臨床面新形態診療計画ー
   26日に日産婦東京地方部会
   5月12日第60回実地医家の会
 4面ー

◎昭和43年5月10日 金曜日 第62号
 1面ー第六回国際不妊学会開く 日本から70名参加
    牧野佐二郎教授 染色体で特別講演
    5月20日から26日まで戦雲渦巻くイスラエル国の首都テルアビブで開催
    京都大学解剖学の西村英雄教授
    熊本大学の大谷義彦教授
    群馬大学の松本清一教授
    慶応大学の林髞教授
    が主宰するシンポジウムが注目される。
    参加する産婦人科系の教授陣としては、
    東邦大学 林基之教授
    慈恵医大 渡辺行正教授
    横浜市大 梅沢実教授
    東京女子医大 川上博教授
    徳島大学 足立春雄教授
    和歌山大学 久保健太郎教授
    岩手医大 秦良磨教授
    大阪大学 足立義雄教授
  家族計画国際協力財団発足 4月25日 東京・千代田区大手町の経団連会館で、
  国際家族計画協力会議 岸信介議長
  第4回アジア産婦人科学会に積極参加をーDr・T・H・Lean氏
 2面ー自己採取スメア法による子宮癌集団検診
    名古屋大学医学部産婦人科学教室(主任 石塚直隆教授)
    愛知県がんセンター(院長 今永一名誉教授)
    助教授 川島 吉良、
    産婦人科部長 千原 勤、井蓖重彦、日代貫一郎、立花正興。
 3面ー問題の「預血追放」をめぐって
    “事実無根”と憤る 血液銀行協会 里見卓郎専務理事
    4月12日の参議院決算委員会議事録によれば、京都出身の大橋和孝議員の血液行政に
    関する質問に対して、坂元薬務局長は「預血が正しく行われている場合これを否定する
    ものではない」と答弁している。
   麹町保健所の「新婚学級」 開講3年、好評続く
   わが医局 日本大学産婦人科教授 医局長 加古四郎
    ー妊娠時代謝研究進む 臨床面、3ヶ月で各班交替
 4面ー

◎昭和43年6月10日 月曜日 第63号
 1面ー多彩な総会準備すすむ 日産婦学会 赤須文男会長
    新たに10専門部会新設 内分泌委など廃止
    論説ー第17回関東地方部会 連合大会を控えて 会長・慶応大学教授 野獄幸雄
       会場 九段会館
   米で問題化 抗生物質 クロラムフェニコールの副作用
   国試拒否医師の診療を 北川医務局次長の見解
 2面ー子宮頸癌手術に於ける尿路感染症、及びその予防について
    日本医科大学 産婦人科教室 講師 高瀬善次郎
    はじめに
    Ⅰ子宮頸癌手術後の採尿による尿中菌変動および尿路感染症の頻度
    Ⅱ尿中からの検出菌
    Ⅲ抗生物質に対する感受性
    Ⅳ術前後における静脈性腎孟像と尿路感染との関係
    Ⅴ尿路感 感染症予防のための抗生物質膀胱内注入法
    Ⅵ Chlorhexidine digluconate(Hibitane)溶液による膀胱内点滴持続洗滌法
    まとめ
 3面ー産婦人科 開業医への税金攻勢をめぐって
    調査員が診療の妨げに 特に厳しい最近の傾向
    “申告の不正が多い”
    抗生物質の副作用 適量なら問題ない 日本医大・高瀬講師に聞く
 4面ー助産婦 看護婦 教養講座 看護心理研究会を訪ねて 久野一枝(池袋保健所)に聞く
    病院を訪ねて 保健指導を主体 吉田産婦人科 吉祥寺
    よき看護婦であるために 東京衛生病院看護学院 院長 森田松美

◎昭和43年6月25日 火曜日 第64号
 1面ー日産婦学会 第38回 関東連合総会ひらく
    13群61題委嘱5題とシンポジウム 野獄会長
   論説ー第6回国際不妊学会に出席して 東邦大学教授 林 基之
      ハルブレヒト会長、牧野教授
      ハルブレヒト会長は大会宣言の中に旧約聖書の創世記の一部を引用し
      『神は己れの形に似せて、人をつくり給うた。男と女を造られ、
       生めよ殖せよ、地に満てよ』との言葉から始まり、
      ノーベル賞授賞の「ステンバーグ教授「明日の新生児」講演。
   群馬県笠懸村と 粕川村センターの実情 全国母子健康センター連合会常任理事に聞く
   前文略・・・粕川村センターの場合は何か?これは助産部門の問題からおこった問題ではなく、
   保健指導の面から生じたもんで問題である。地元の婦人科開業医で群馬県医師会々長のT嘱託医
   と群馬大学病院のA師の問題である。
   親切丁寧な保健指導をしてくれるA医師は妊婦達の好評を呼び、検診者がひっきりなしだった。
   それに対して、不親切で義務的なT医師には検診者が数えるほど、これが医師会々長である
   T医師の不快感と嫉妬を生ぜしめたわけ。粕川村々長とT医師はさんざん討論した末、やむなく
   A医師の辞退ということになった。・・・
    社告ー第5回関東地区産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
       優勝杯争奪戦 6月開催のおしらせ
       開催期日と時間:7月16日 時間は追って御通知
       場所:埼玉県飯能ゴルフ・クラブ
       賞品:団体、個人共優勝・準優勝・3位・4位・5位まで、ベスグロ賞他。
       参加申込ー各大学主任教授、一般開業医、医療関係メーカー各社の個人参加出場
       大会委員長:梅沢 実
       主催:医学と女性社 臨床医学新聞
 2面ー子宮癌をめぐる悪性腫瘍の総合研究 関東連合総会一般講演から
 3面ー臨床医家への指針をめざす 委嘱講演・シンポジウム・その焦点
 4面ー祝 第38回関東連合地方部会総会 優れた医薬・器械で母・児の健康を
    トリコモナス培地 日水製薬株式会社
    超音波胎児心拍動聴診器USDー1型 日本無線医理学研究所
    細胞診にはMillipore Filterとオーソ・パパニコロ 三光純薬株式会社
    カラー注射 株式会社 トップ
    富士レントゲン工業株式会社
    ロイコマイシン プレマリン 東洋酒造株式会社
    フットプリンター/ディスポフットプリンター 二葉器械株式会社
    トーイツ・ドップラー 東一光学電器株式会社
    昭和の婦人科用製剤 昭和薬品化学工業
 5面ー病院勤務者の労働条件
    携帯用胎児心拍動検出装置の完成ー安藤画一先生・浜田宏先生
    イスラエルの想い出からー日本代表団
    1億円突破 “おぎゃー献金” チャリティ・ショーの成果
 6面ー病院を訪ねて“心の看護婦になれ” 阿佐ヶ谷 水口産婦人科医院 水口章院長

◎昭和43年7月10日 水曜日 第65号
 1面ー第4回 新生児学会総会開く 各科を網羅二千人が参加
   論説ー第4回 日本新生児学会総会を開催するに当たって 会頭・日本大学産婦人科教授 沢崎千秋
    社告ー第5回関東地区産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
       優勝杯争奪戦 6月開催のおしらせ
       開催期日と時間:7月16日 同9時スタート
       場所:埼玉県飯能ゴルフ・クラブ
       賞品:団体、個人共優勝・準優勝・3位・4位・5位まで、ベスグロ賞他。
       参加申込ー各大学主任教授、一般開業医、医療関係メーカー各社の個人参加出場
       大会委員長:梅沢 実
       主催: 臨床医学新聞社(旧称・医学と女性社)  
    社告ー株式会社 医学と女性社では今般社名を
       株式会社 臨床医学新聞社と改称、機構の
       拡充と内容の充実を図ることとなりました。
       旧倍の御指導と御引立の程を願い上げます。
       昭和43年7月 株式会社 臨床医学新聞
 2面ー中層集団住宅の婦人衛生に及ぼす影響調査
     東京医大 高橋 禎昌
 3面ー果たして実現するか?“お産に健保適用”園田構想 行方をさぐる
    ー園田厚相、丸山正先生ー
   諸外国に見る妊産婦の健康管理 ヨーロッパ4ヵ国の実例から
   新生児学会総会に期待 各科あげて総合的追求へ
   第5回ゴルフ・コンペ飯能クラブへの道順と交通機関について
   栄えの団体優勝カップ 果たしてどの大学チームへ?

 4面ー全面広告ー祝 第4回日本新生児学会 優れた医薬・器械紙上展
 5面ー“活躍する採血車”献血の意義と現状は・・・?“博愛の精神で”大林静男所長
    ME時代を先駆する 島津分娩監視装置 日医大・鈴村・桑田両先生に聞く
    医師を主人公とした名作ダイジェスト「城 砦」クローニン著
    個人開業医と産科ショックについて 開業医の経験から 水口章先生
 6面ー病院を訪ねて “良き社会は良き人作りから” 都立荒川産院 外川清彦院長
    看護倫理講座 その1 妊・産・ 婦は何を望んでいるか 
     日本赤十字武蔵野女子短期大学 助教授 豊島豊子

◎昭和43年7月25日 木曜日 第66号
 1面ー初の連合専門部会
    御園生雄三教授、小林隆教授、野獄幸雄教授、鈴村正勝教授、林基之教授
    論説ー学会運営に一新基軸を 
       日産婦学会連合専門部会長 北海道大学医学部教授 松田正二
    タイから看護婦留学生 岡山県医師会へ10月第1陣
 2面ー子宮癌細胞診の問題点 千葉大学産婦人科 講師 武田 敏
    A 細胞診後誤陰性の原因の多くは採取法の誤りにある
B パパニコロの悪性指標の大部分は癌細胞の変位像である
   C 細胞診判定の主観を客観に変える
3面ー第5回関東地区大学産婦人科医局 ゴルフ・コンペティション詳報
    栄えの優勝杯ー横浜市大(団体)一宮(個人)へ
    未曾有の大盛況描く 雨中の健闘に敬服 第6回はさらに盛大に
    第5回ゴルフ・コンペティション理事会
    梅沢実・小林隆・沢崎千秋・水野重光・北野早苗。
    本大会への協賛ならびに参加賞御寄贈の各社御芳名
     ▽雪印乳業株式会社
     ▽日本レダリー株式会社
     ▽東京田辺製薬株式会社
     ▽森永乳業株式会社
 4面ー全面広告 暑中御見舞
 5面ー満員御礼にハミ出る患者 公的ベッド規制
    “母性保健”について 麹町保健所所長の所見 山下章先生
    病院を訪ねて 都立墨田産院 院長 吉田浩介先生に聞く
    随想 宗像産婦人科医院院長 宗像教親
 6面ーひとこと 事故は絶対に起こさない 渡辺医院 院長 渡辺美子
    広告ー第4回アジア産婦人科学会出席旅行
      旅行期間:昭和43年11月12日(火)~26日(火)15日間
      旅行経費:256,000(3食付)
      訪問地:バンコック、シンガポール、シェムリーブ、香港、台北
      申込締切日:昭和43年7月31日
      お問合せ、お申込みは 臨床医学新聞社 東京都中野区新井1ー1ー5 ℡(389)3421
      又は、日本海外旅行株式会社国際会議課 東京都千代田区麹町2の2 ℡(265)5921

◎昭和43年8月25日 日曜日 第67号
 1面ー千八百氏を迎え 日産婦臨床大会 盛大に開催へ
     水野重光会長(順天堂大学教授)
    東大医学部長に小林隆教授 大学紛争解決へ期待
    国際遺伝学会議 5年ぶり、東京で開催
    母子衛生全国大会 10月札幌で5団体共催
    論説ー連合専門部会に出席して 横浜市大産婦人科教授 梅沢実 
 2面ー薬物性無痛分娩
    ー札幌医科大学産婦人科学教室
     教授 明石勝英
     助手 水元修治
     講師 佐竹 実
     助手 酒井 潔
     助手 川瀬 哲彦
 3面ー世界的に足りない麻酔専門医 死亡事故の実態
    遠矢善栄 おぎゃあ献金の第2段階 医師の提言 鹿児島県の遠矢善栄先生
    病院を訪ねて “お産は前病的なもの”都立台東産院 院長 福岡俊一先生に聞く
    ゴルフ競技界規約
 4面ーナースの肖像12 関東逓信病院・助産婦 鈴木富士子
   ひとことー“誠”は必ず通ず 木口産婦人科医院 院長 木口駿三
        いつも疑問を持って 東京警察病院 山根益子

◎昭和43年9月10日 火曜日 第68号
 1面ー厚生省、重点施策決る 総合母子保健対策 園田構想、予算百億円
    愛の血液助け合い運動 厚生省・日赤・献血推進へ
    論説ー来年度予算と医療行政 厚生省医務局長 松尾正雄
    ガン征圧月間始まる 小田原で全国大会開く
    ローカル短信ー親子鑑定相談室 東邦大で9月から開設
 2面ー妊娠中毒症と腎血管性高血圧症
    ー東京大学医学部産婦人科教室
     我妻 堯、本間恒夫、小林博、本多洋、高木実。
 3面ー本来の保健母子指導に重点 埼玉県戸田市母子健康センター
    活況を呈す 富士血液銀行
    群馬県の協定書ー公式に承認された最初のケースである群馬県の協定書案は
    問題のあったセンターだけでなく全国的に共通する事だけにここに紹介しておく。
    これは、本年7月県側と郡市医師会側、その他学識経験者のもとに承認されたもの。
    日母より、すでに通知されている原案に基いた群馬県独自のものである。
    病院を訪ねて 葛飾日赤産院 院長・新田武雄先生 “先天的後遺症と取組む”
 4面ー

◎昭和43年9月25日 水曜日 第69号
 1面ーいよいよ“学会シーズン開幕”日産婦学会など相次ぐ 秋10月に集中
   母性衛生学会 母子保健でシンポジウム
   日産婦臨床大会 2会場制で日程決る
   論説ー第9回日本母性衛生学会 総会を迎えるに当って 日本母性衛生学会会長 津野清男
 2面ー慢性腎炎と妊娠 腎機能の面からの考察
    東京警察病院 産婦人科 医員 深山真一、副医長 宮原忍、前医長 田中敏晴。
 3面ー全国的なネットワークを 母性衛生学会シンポジウムを前に
    断定は難しい“親子鑑定”解釈の責任は重大 上野正吉教授(東邦大)<親子鑑定>室に聞く
    病院を訪ねて 山田医院 山田綱男先生 豊島区医師会 教員から婦人科医に
    やっとまとまった新生児標識法 久保博先生
 4面ー新生児にも看護基準

◎昭和43年10月25日 金曜日 第70号
 1面ー日産婦学会臨床大会 千五百余氏出席 盛大に開催
    医師の提言 産婦人科領域と麻酔の問題 名古屋市立大医学部 麻酔学教授 青地 修
    論説ー昭和43年日本産科婦人科学会臨床大会にあたって
       日産婦学会臨床大会会長 順天堂大学医学部教授 水野重光
 2面ーMEによる分娩監視の理論と実際 
    ー大阪大学医学部産科婦人科学教室<主任 足高善雄 教授>助手 竹村 晃
 3面ー日本小児科学会 高崎で開く 初の秋季大会盛況
    母子衛生全国大会 ニ千余氏出席
    第9回日本母性衛生学会総会によせて 国立公衆衛生院・宮里和子さんに聞く
    明日の家族・妻の立場 母子衛生家族計画全国大会から NHK解説委員 縫田曄子(よう子)
 4面ー全面広告ー祝 昭和43年日本産科婦人科学会臨床大会 優れた医薬・器械紙上展
 5面ー産婦人科血液研究会 東京・エーザイ新館で開催
    第2回産婦人科血液研究会を前にして 弘前大学教授 品川信良
    両先生を訪ねて 日本医大・鈴村正勝教授<子宮収縮の観点より>
            警友病院・長内国臣産婦人科部長<麻酔と分娩時出血>
 6面ーシンポジウムをめぐって 日産婦学会臨床特集Ⅰ
 7面ー日産婦学会臨床大会特集Ⅱ 特別講演・対談・一般演題から
 8面ー全面広告 祝 昭和43年日本産科婦人科学会臨床大会
    優れた医薬・器械紙上展2
 9面ー<癌>関係の三学会 
    第13回 日本不妊学会
    <1968年>“癌の学会”に寄せる期待 癌研婦人科部長 増淵一正
 10面ー効果と正確誇る 優秀医療器と薬品 骨盤内を肉眼的に観察 クルドスコープ 武井医科光器
     ・・・・
 11面ー血液需給事情の実態
 12面ー好評の巡回母子保健教室

◎昭和43年11月25日 月曜日 第71号
 1面ーアジア産科婦人科学会総会 シンガポールと東京で開催 国際会議
    論説ー第7回臨床細胞学会 秋季大会を迎えるに当って
       第7回臨床細胞学会会長 広島大学教授 和田直
    社告ー第6回関東地区大学産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
       開催期日と時間:12月26日(木) 午前8時
       会場:埼玉県日高カントリークラブ
       大会委員長:梅沢 実
       主催:臨床医学新聞社
     慶応大学 安藤畫一名誉教授死去
 2面ーMEによる分娩監視の理論と実際 
    ー大阪大学医学部産科婦人科学教室<主任 足高善雄 教授>助手 竹村 晃
 3面ー第8回日本核医学会総会シンポジウムから
   産婦人科領域におけるRIの診断的利用をめぐって 司会 大阪市大 藤森速水教授
   第8回核医学総会 岡山市で 多彩な研究発表
 4面ー全面広告ー三桜工業株式会社 <ベビー乾燥機 ひまわり>
    東京都千代田区内神田1ー11ー10 ℡(293)5011
    東京都中央区銀座8ー8ー6 銀栄ビル 新日本企画
 5面ー揺れ動く優生保護法
    病院を訪ねて 屋代医院 屋代定夫院長 “子宮癌検診に情熱を傾ける”
 6面ー助産婦国家試験改善を!

◎昭和43年12月10日 火曜日 第72号
 1面ー盛会だったアジア産婦人科学会 日本から70名が出席 家族計画に集中
    日母グループ活動の必要 信頼と愛情のうちの 丸山病院院長 丸山 正
    社告ー第6回関東地区大学産婦人科 医局懇親ゴルフコンペ 12月26日開催 
       会場:埼玉県日高カントリークラブ 大会委員長 梅沢 実
       主催:臨床医学新聞社
 2面ー大阪府における妊産婦死亡について
    大阪産婦人科医会:飯島近治、村田武一、小倉知治、飯島弘治、緒方正美、河田優、
             倉智敬一、下村虎男、竹村喬、棚橋馨 、山田文夫、唯正一、
             佐道正彦、他大阪産婦人科医会会員。
    大阪府医師会:宇野菊三郎。
 3面ー日本医学に驚嘆 特にME水準を激賞 林・ラガーブ(アラブ)・シャー(インド)
    シンガポールの第4回アジア産科婦人科学会総会
 

◎昭和44年1月10日 金曜日 第73号
 2面ー私たちの行う無痛ブンベン法ー横浜警友病院産婦人科部長・慶応大学産婦人科講師 長内国臣(ながうち くにおみ)
 6面ーME明日へのビジョン
    産婦人科MEの進歩と期待 大阪大学教授 足高善雄(日本産婦人科学会ME委員長)
    データーの影響追究 慶応大学助手 諸橋 
    心拍数計の展望 岡山大学医学部産婦人科(主任 橋本清教授)武田佳彦
    婦人科MEの反省と未来 大阪大学医学部産科婦人科教室(主任 足高善雄教授)助手 竹村 晃
    1969年の初ゆめ 鳥取大学医学部産婦人科学教室 教授 前田一雄
    最近の産婦人科 MEについて 日本医大 教授 鈴村正勝
    超音波診断の未来を考える 順天堂大学医学部 産婦人科学教室 竹内久弥
    明日のMEビジョン 独創的な研究とは何か 日本医科大学教授 室岡一

◎昭和44年1月25日 土曜日 74号
 2面ー思春期の早発傾向 大阪大学医学部産婦人科学教室(主任:藤森速水教授)助教授 山田文夫
◎昭和44年2月10日 月曜日 75号
 2面ー児頭骨盤不均衡について 徳山医院院長 日大産科婦人科学教室(主任:沢崎千秋教授)徳山倶康
◎昭和44年2月25日 火曜日 76号
 2面ー新生児過ビリルビン血症とその対策(上)交換輸血を中心として 国際聖母病院産婦人科(部長:島田信夫 慶応大学客員教授)島田信宏
◎昭和44年3月10日 月曜日 77号
 2面ー新生児過ビリルビン血症とその対策(下)交換輸血を中心として 国際聖母病院産婦人科(部長:島田信夫 慶応大学客員教授)島田信宏
◎昭和44年4月10日 木曜日 78號
 2面ー避妊リングについて 大蔵省印刷局病院産婦人科 堀口正春
 3面ー第21回 日産婦学会総会 シンポジゥム 一般講演 主題群をめぐって
  特別寄稿 骨盤内脈管造影法 座長 東大 小林隆教授、
       子宮頸癌に対するリンパ造影法の臨床的意義 岡山大学講師 新 太喜治
       『絨毛性腫瘍に対する骨盤動脈撮影法の診断的意義』を発表するに当って 名古屋大学助教授(主任:石塚直隆教授)川島吉良
Lymphographyの読影並びに転移診断に対する基礎的検討 札幌医科大学講師 小林 昭
       
◎昭和44年4月25日 金曜日 第79号
 2面ー新抗癌剤プレオマイシンについて 千葉大学産婦人科(主任教授:御園生雄三)講師 高見沢裕吉
◎昭和44年5月25日 日曜日 第80号
 2面ー新抗性物質 Kanedomycinの産婦人科領域感染症に対する応用 順天堂大学医学部産婦人科学教室
         教授 水野重光、講師 松田静治
 3面ー助産婦要員をめぐって その焦点と行方を探る 日赤 津野先生に聞く
◎昭和44年6月10日 火曜日 第81号
 2面ー妊婦貧血へのApproachとしての妊婦貧血の研究 (新宿赤十字産院 院長 鈴木武徳博士)副院長 永田登喜雄、林輝男
 5面ー第10回臨床細胞学会総会 シンポジウム 細胞診の自動化をめぐって 学会総会長大阪大学教授 足高善雄
 7面ー妊婦とウイルス感染 国立予防衛生研究所 ウイルス中央検査部 甲野礼作

◎昭和44年7月10日 木曜日 第82号
 2面ー更年期障害とプレマリン 特に職業婦人をめぐって 三楽病院産婦人科部長 唐沢陽介
 3面ー第5回日本新生児学会総会 パネルディスカッションをめぐって 配偶者病・胎芽病 胎児病・予防をめぐって

◎昭和44年8月25日 月曜日 第84号
 2面ー機能性不妊治療の一つの試み IUDの使用について 東京電力産婦人科部長 村山茂
 昭和44年日産婦学会 子宮癌専門部会(部長 岐阜大学 夏目操教授)主題 妊婦と子宮癌・・・

◎昭和44年9月25日 木曜日 第85号
 2面ー妊婦中毒症の病型と児の予後 稲田登戸病院産婦人科医長 塚田一郎、東京大学講師(母子保健)本田洋
 4面ーグラフで見る出生の動き 「最近の人口動態」から
 5面ー姙産婦死亡対策 東京都児童福祉審議会 美濃部知事に最終答申

◎昭和44年10月10日 金曜日 第86号
 2面ー超音波ドプラ法による臨床検査成績の意義および胎児信号の解析 鳥取大学医学部産婦人科学教授 前田一雄
 4面ー晴れの載帽式ーチベットの五人の少女たちー 毛呂山准看護婦学校(丸木清美校長)
    ニマ・プチィ(19)、ツワン・ナムドル(18)、ソナモ・コルドロン(18)、テュドレン(17)、ツェリン・ドルマ(17)
  《昭和43年9月10日火曜日 第68号 4面ー看護婦さんになりたい チベットの子供たち 埼玉県毛呂病院を訪ねて 看護婦志望の11人の少女たち》
◎昭和44年10月25日 土曜日 第87号
 2面ー産科における超音波診断 大阪大学医学部産科婦人科学教室(主任:足高善雄教授)竹村晃、村田雄二
 3面ー昭和44年日産婦学会臨床大会 シンポジウムをめぐって。
    第17回日本ウィルス学会を顧みて 会長北大細菌学教授 山田守英 日中共同班の中間報告 
◎昭和44年11月25日 土曜日 第88号
 2面ー下垂体性 Gonadotropin定量法と排卵誘発法の進歩 千葉大学産科婦人科 講師 関 光倫
◎昭和44年12月10日 水曜日 第89号
 2面ーインタセリア「注」使用による切迫流産の治療効果 横浜大医学部産婦人科教室(主任:梅沢実教室)
    岩崎寛和・吉田泰男・井上好雄・西川友康・佐藤啓治・田口資朗
 3面ー日産婦学会 学会のあり方に対する問題点 再検討に七設問提起
◎昭和45年1月10日 土曜日 第90号
 2面ー新生児仮死の治療 岡山大学医学部産科婦人科学教室(主任:橋本清教授)武田佳彦
◎昭和45年2月10日 火曜日 第91号
 2面ー東京オペグループの分娩統計 杉山四郎・助川幡夫他73名
◎昭和45年2月25日 水曜日 第92号
 2面ー産科とビタミンK 切迫早産に対するK1投与の効果 岩手医科大学教授 秦 良磨
◎昭和45年3月10日 火曜日 第93号
 2面ー新生児溶血性疾患(胎児赤芽球症)の激症型に対する積極的干渉法について 
    九州大学医学部産婦人科学教室(主任:滝一郎教授) 非常勤講師 白川光一
 3面ー世界25カ国から数百名 国際女医学会総会 メルボルンで盛大に開催
    母子保健に四大施策
◎昭和45年3月25日 水曜日 第94号
 2面ー無排卵症のCuldoscopy所見 千葉大学産科婦人科 講師 関 光倫
◎昭和45年4月10日 金曜日 第95号
 2面ー産婦人科領域におけるDoxycyclineの検討 徳田源市・湯浅充雄・身原正一・金尾昌明 京都府立医科大学産婦人科学教室
 3面ーアメリカのライフ誌が描く 特集 堕胎と避妊薬(上)
◎昭和45年4月25日 土曜日 第96号
 2面ー新しい麻酔薬“ケタラール”の効用 東京大学講師 医学部分娩麻酔科 田中 亮
 3面ーアメリカのライフ誌が描く 特集 堕胎と避妊薬(中) 中絶ラッシュのハワイ他
 4面ー連載アフリカの旅 第7回 日産婦学会監事・日母常務理事 丸山正
◎昭和45年5月10日 日曜日 第97号
 1面ー盛大に日産婦学会総会開く 多彩な研究発表 国際学会の対日評価背景
 2面ー妊娠性貧血に対するビタミンB12剤の治療効果について 国立福山病院産科婦人科 金岡毅・岡田悦子・金居義昭
 9面ーアメリカのライフ誌が描く 特集 堕胎と避妊薬(下)
◎昭和45年7月10日 金曜日 第100号
 2面ー新妊娠反応ラテックス直接凝集反応(仮称DLAR)の臨床応用とGonavislide testによる成績に就て 東京逓信病院産婦人科 大沢辰治
 3面ー臨床新聞創刊100号に寄せて
◎昭和45年8月25日 火曜日 第102号
 1面ー子宮癌死亡をなくすために 癌研究会附属病院婦人科部長 増淵一正
 2面ー大阪地区における妊産婦死亡の実態 大阪逓信病院産婦人科部長 竹村 喬、大阪厚生年金病院副院長 飯島弘治、東大阪市 唯正一。
◎昭和45年9月10日 木曜日 第103号
 1面ー第15回不妊学会総会を開催するに当って 会長・千葉大学泌尿器科学教授 百瀬剛一
 2面ー新生児における分娩による生理的変容につき 三重県立大学医学部産婦人科教授 小南吉男
 3面ー産科ショックに関する2~3の質問 信州大学医学部産科婦人科教室助教授 福田 透 
    輸血に関する2~3の事項、ショック例の血液凝固の変化、ショックに伴う急性腎不全、外
◎昭和45年10月25日 日曜日 第105号
 2面ー新生児の抗物質療法 国立小児病院小児内科医長 奥山和男
 7面ーアメリカ医学の旅(完)聖母病院産婦人科部長・慶應義塾大学客員教授 尾島信夫
 8面ーアメリカ病院研修旅行記 水谷絹枝 目を見張る看護体制 UCLA病院を見学
    産科記憶法(完)飯島驎太郎 
    23、妊娠中毒症。24、骨盤計測について。25、対角結合線。26、狭骨盤の分類判定及び記憶法。27、子宮外妊娠破裂(流産症状)。28、クレーデ氏点眼法。29、抗原抗体反応による妊婦診断法。
◎昭和45年11月10日 火曜日 第106号
 2面ーテツクールによる妊婦貧血治療効果 北海道大学医学部産科婦人科学教室(主任:松田正二教授)助手 藤本征一郎
◎昭和45年11月25日 水曜日 第107号
 1面ー輸血用血液も値上げ?日赤で計画進める 厚生省も黙認にハラ?
   胎教の功罪 東京厚生年金病院産婦人科部長 東京大学医学部講師 松山栄吉
 2面ー新生児監視装置に関する臨床上の知見 東京都立墨田病院 医長 滝沢 久
◎昭和45年12月10日 木曜日 第108号
 1面ー医学とジャーナリズム 東京大学新聞研究所 教授 何 初彦
 2~3面ー「臨床医学研究」子宮膣部糜爛の一考察 東京医科歯科大学産婦人科学教室 講師 一宮勝也
                市川第一病院(院長 一宮勝也)岡吉弥、斎藤仁隆、西川友和。
◎昭和46年1月10日 土曜日 第109号
 2面ー新生児高ビリルビン血症の発症予防法としての臍帯早期切断 国際聖母病院産科新生児室主任 島田信宏  
   「臨床医学研究ノート」
 4~5面ー群馬大チーム(団体)初の栄冠に輝くー第10回関東地区大学産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
   10大学、70人が傘下埼玉飯能クラブで熱戦
   S杯は岩田(慈恵医大)先生に、J杯は洲崎(横浜市大)先生に。小林隆先生の音頭で乾杯 懇親パーティー。
   最後に協賛出場の雪印乳業(大吉常務)、日誠総業(助安常務)、アトム(松原社長)、平和相互銀行に深く感謝します。
   産婦人科、小児科関係ラジオ番組ー短波放送
   国際看護交流協会の目ざすものー協会常務理事 永野貞
◎昭和46年1月25日 月曜日 第110号
 1面ー“試験管ベビー”当分ムリ 科学技術庁アンケートから、英は子宮に移植の段階
 2面ー「臨床医学研究ノート」
    酸素消費量より見た分娩の新生児に及ぼす影響 三重県立大学医学部産婦人科教室 小南吉男、塩井澄夫、奥村康徳
    呼気中の酸素濃度を測定(新生児期における肺の劇的変化)、2日以後は明らかに低い(正常群と比べた帝切児の消費量)
 3面ー未婚婦人の人工中絶例より見た性行動 新潟大医学部産婦人科教室 主任 鈴木雅洲教授、講師 広井正彦・櫛淵大策・吉田豊・杉田茂仁。
    20~21歳が最高値 中学卒が57%を占める。結婚と交渉とは別々 妊娠・育児に責任感なし
 5面ーアメリカ病院研修旅行記 酸素ボンベ付き散歩 積極的療法の一端にふれる
◎昭和46年2月10日 水曜日 第111号
 1面ー小児科学会も検討へー森永ヒ素ミルク事件ー後遺症の検診委発足ー
   看護制度の確立を阻むものー関係予算の大幅増額に思うー日本看護協会副会長 大森文子
   すぐれた組織培養法 注目のシネ・サイエンス 医学映画『生命』の芸術祭受賞 拡がる研究記録映画の需要
 2面ーCompound F6066(cyclofenil)に関する臨床所見 革命的な「排卵誘発剤」2~3回投与を繰り返して半数近くに「排卵」を起す
    群馬大学医学部産婦人科学教室 講師:佐藤恒治 主任教授:松本清一
 3面ー脱脂粉乳の放射能が母体におよび胎仔に及ぼす影響について 
    研究生:小野久光、三重県立大学医学部解剖学教室(三上美樹教授)三重県立大学医学部産婦人科学教室(小南吉男教授)
◎昭和46年2月25日 木曜日 第112号
 1面ー慎重要する臨床移行ー“試験管ベビー”の問題点 エ博士らの管内受精成功説
    画期的な改革案承認へ 産科婦人科学会、4月の総会で 沢崎千秋会長
    学会は主に学術活動ー医政的な活動は日母が 両団体間の連絡会常置
   「いのち」と「しあわせ」 産科学ーその使命と宿命 金沢大学教授 赤須文男 
   【“試験管ベビー”の研究を続けているケンブリッジ大学のエドワード博士ら3人は、このほどヒトの卵子2個を、それぞれの夫の精子で管内受精に性行し、のこされた課題はどのようにして母体の子宮に移植するかにある、と伝えられている。これについて、わが国における試験管ベビー研究の第一人者である東邦大学医学部産科婦人科 林基之教授は、単なる情報ではもちろん詳しい論評は直ちにできないが、問題は“卵子の分割が試験管内で、どの程度まで行われたか”である、と前提し、さらに『基礎研究を直ちに臨床に応用するのは慎重を要する】と不言している。林其之教授のコメントを中心に“試験管ベビー”の将来を展望すると、たとえ研究段階で母体移植寸前までの成果がえられた、としても、これが直接的に臨床面に実施されるのは、まだまだずっと将来の課題のようである。
第一の問題点=卵子の分割が、試験管内で果たして、どの程度まで行われたか。これまでのエドワード博士は桑実期まで行っている。アメリカのペンシルベビア大学マストルアーニ教授も、林基之教授の場合も、卵子の分割は桑実期以上の段階にまでは行われていない。最近の情報によると、エドワード博士は“胞胚体”まで分割したとも伝えられているが、詳しいことは不明である。
第二の問題点=試験管内で受精した卵子を母体の子宮に移植しても着床の見込みは極めて薄い。万一、着床しても奇形が起こったり、絨毛腫ができたり、また分娩しても、脳性小児麻痺のような一生苦しまなければならないといった宿命をもった子供が生まれない、という保証はなにもない。
第三の問題点=ヨーロッパやアメリカでは、万一試験管ベビーが成功したさいの社会的、倫理的問題の方が強調する余り、この実験そのものの困難さを軽く考えているきらいがある。“試験管ベビー”という問題は、このようにいろいろ解決すべき余地をのこしているようである。
なお、今秋十月に東京、京都で開催の第七回国際不妊学会総会の委員会が、三月六、七両日パリで開かれる。林基之教授は、この国際会議の事務総長として、三月四日羽田発パリへ向ったが、パリでの委員会のあと、さらにロンドンへ飛び、ケンブリッジ大学の研究室にエドワード博士を訪れて、意見を交換することになっている。このあと林基之教授はアメリカへ渡り、ルイジアナ州のニューオーリンズで三月二十六、七両日開かれる第27回アメリカ不妊学会に臨み(本紙 前号所蔵)医学映画「生命」を初日に上映し、この映画の監修者としての立場から論説に当たるほか、第二日にはエドワード博士の講演も行われるので、さらに意見を交換してこの二十九日帰国する予定である。
 2面ー新生児の先天的な外科的疾患 賛育病院 小児外科医長 長島金二
 3面ー経口避妊薬の副作用 日産婦学会で調査統計
 5面ーアメリカ病院 研修旅行記 水谷絹枝 活躍するオーダリー 信念の下に働く日系人
◎昭和36年3月10日 水曜日 第113号
 1面ー沖中重雄会頭 日本医学会 第18回総会迫る「医学の進歩と医の倫理」掲げて 4月5日開会 日本武道館に3万人
    医師介在の不正入試事件 驚くべきモラル低下 正直ものがバカを見る
 2面ーわが領域における ヌトラーゼ錠の臨床所見 妊娠後半期の 痛性症状例に効果
◎昭和46年3月25日 木曜日 第114号
 2面ー無排卵性卵巣225例に内視鏡による形態分類とその内分泌学的背景
    岡山大学医学部産婦人科教室 主任教授:橋本 清、助教授 田中良憲
 4面ー出生前医学の進歩 医学会特別講演 四月六日午後一時三十分 日清ホール 広島大学医学部教授 田淵 昭
 7面ー未熟児保育における電子反比例制御保育器 新潟大学医学部産科婦人科教室 講師 千村哲郎
◎昭和46年4月10日 土曜日 第115号
 1面ー春の集会の印象 日産婦学会 慶応義塾大学産婦人科客員教授・国際聖母病院産婦人科部長 日産婦学会評議員 尾島信夫
   今秋アジアで初の国際不妊学会会議ー賛否両論の米不妊学会ー エドワード博士の試験管ベビー 林基之(東邦大 産婦人科)教授帰国談
   変わりゆく医局制度の中でー新学年を迎え思うことー新潟大学産婦人科学教室講師・医局長 半藤 保
 2面ー新生児常染色体異常の診断 とくに小奇型について 北大産婦人科 助手 藤本征一郎
◎昭和46年4月25日 日曜日 第116号
 1面ー日看協で初の「看護白書」 問題点を四つに集約 助産婦の激減も予想
    医師という職業の怖さー人間を見る姿勢の傾斜ー 作家 渡辺淳一
 2面ー頚部初期浸潤ガンの組織学的検討 神戸大学医学部産婦人科学教室 長谷川和男
 3面ー相模平野に医療の殿堂 北里大附属病院を訪ねて 一貫した施設の母児センター 菊地順一郎院長 6月1日開院
    学校法人 北里学園 長木大三理事長
◎昭和46年5月10日 月曜日 第117号
 1面ー果そう連合部会の意義と役割 第43回日本産科婦人科学会会長 渡辺正行
 2面ーNorethisterone acetateの微量内服による経口避妊 静岡県立中央病院産婦人科医長 後藤忠雄
 3面ー乳汁の放射能について 
    三上美樹(三重県立大学解剖学教授)、小南吉男(三重県立大学産婦人科教授)、佐原十四(三重県立大学産婦人科教室・解剖学教室)
    離乳期を早めても、汚染母乳へ関心高まる 坂本児童家庭局長
◎昭和46年5月25日 火曜日 第118号
 1面ー憂慮される“保険医総辞退” 武見会長
    わがパイオニア精神 北里大学産婦人科のビジョン 北里大学医学部産婦人科教授 長内国臣
 2~3面ー先天性腺発育異常症の臨床的研究 名古屋大医学部産婦人科学教室 主任:石塚直隆教授、講師 成田 収
◎昭和46年6月10日 木曜日 第119号
 1面ー甘い許容基準量0.2ppm 厚生省の“拙速”資料で安心できるか 牛乳のベータBHC
    医療制度の病根 仁術の復活を目ざそう 社団法人 全日本病院協会監事 亀谷敬三
    社告 第11回関東地区 大学産婦人科医局 懇親ゴルフ・コンペ 
       埼玉県 武蔵カントリー・笹井ゴルフクラブ 7月20日(火)午前7時 会費 団体4千円、個人六千円
       大会委員長 梅沢 実 主催:臨床医学新聞社
  2面ーIUDに関する臨床知見 東京電力病院 産婦人科部長・慶応大学医学部 講師 村山 茂
  3面ー超音波診断の現状と問題点ー日本超音波医学学会の第19回研究発表会からー生体への影響に“警鐘”清水(哲也)助教授ら実験結果を発表
     阪大産婦人科竹村晃講師は超音波が血球細胞に何らかの作用を及ぼすことが明らかに来たとの予備実験結果を紹介した。
◎昭和46年6月25日 金曜日 第120号
 1面ー初の周産期医学研究会開く 母児一体の立場で 周産期障害を克服
 2面ー哺乳力測定による未熟度判定 国立仙台病院産婦人科(主任 山田千里副院長)東北大学医学部講師 秋山脩
 3面ー九つ子、悲しい結末 ホルモン妊娠の周辺 オーストラリア
   佐藤恒治講師のHMG臨床報告 盲目的乱用に警告
◎昭和46年7月10日 土曜日 第121号
 1面ー未熟児の集中養護など 総会によせて 会頭 馬場一雄
    医の基盤を保障せよ 保険医総辞退に思う 日本母性保護 医協会副会長 丸山正
    【特別講演】「肺表面活性物質ー新生児肺硝子膜症の成因に関連して」(秋田大小児科 藤原哲郎教授)
 2面ー新生児の内蔵奇形とX線写真 社会保険・船舶中央病院 麻酔科、産婦人科 山田章雄
◎昭和46年7月25日 日曜日 第122号
 1面ー子宮ガン専門部会について 昭和46年日産婦学会連合専門部会を主宰して 京大教授 西村敏雄
 2面ー子宮頚ガンと細胞診 癌研究会附属病院婦人科(主任 増淵一正部長)副部長 藤井純一
 4~5面ー笹井コースにナイス・ショット 第11回関東地区大学産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ
     11大学、57人がプレー 新潟大ダークホースの面目
◎昭和46年8月10日 火曜日 第123号
 1面ー新生児から見た 近代産科学の功罪 
    “祝福される誕生”とは 未熟児医学の進歩と脳 障害など後遺症の周辺
    北里大学医学部産婦人科(教授長内国臣)講師 島田信宏
 2面ー子宮内胎児輸血療法 香椎病院婦人科科長 九大講師 白川光一
 3面ー合成ホルモンと膣ガン 米国で若い二十人に発見
 4面ー夏休みも返上して ー癌研病院養成所をのぞくー育つ細胞診スクリーナー
◎昭和46年8月25日 水曜日 第124号
 1面ーアジアで初めて(10月17日から)第7回・国際不妊学会会議 千七百名が参加 特別講演に一流学者
    試験管ベビー研究の英エドワード博士も 特別講演の骨子
 2面ー低出力超音波照射の胎児に及ぼす影響についての基礎的研究 北海道大学医学部産婦人科学教室 主任:松田正二教授、助教授 清水哲也
 3面ー抗性物質の胎盤移行など 第8回・胎盤研究会開く
    呼吸・窮迫・症候群 RDSの生前予知法 羊水検査の新方式 ニューズウイーク所報 米小児科医が成功
◎昭和46年9月10日 金曜日 第125号
 1面ー第7回 国際不妊学会会議 シンポジウム16題の内容 生殖生理の研究飛躍 世界から約120人参加
    胎盤研究の指標 三つの面の部門別展開 慈恵医大 渡辺行正
 2面ー性周期の調節機構に関する基礎研究(上)新潟大学医学部産婦人科学教室(主任:竹内正七教授)講師 広井正彦
 3面ー米遺伝学研究所のザーメン・バンク 約百人が預ける 営利事業の分野へ移行
◎昭和46年9月25日 土曜日 第126号
 1面ー第7回 国際不妊学会会議迫る 日本人から九十人が発表
 2面ー性周期の調節機構に関する基礎研究(下)新潟大学医学部産婦人科学教室(主任:竹内正七教授)講師 広井正彦
◎昭和46年10月10日 日曜日 第127号
 1面ー日本母性衛生学会開く
 2面ー産後の精神衛生管理 鹿児島大学医学部産科婦人科学教室 主任:森一郎、助教授:牧美輝、講師:伊集院康●
 3面ー第7回 (生殖現象の秘密を究明する)国際不妊学会会議開く 長谷川(敏雄)会長(日赤中央病院長)が開会の辞「交見の成果を期待」
◎昭和46年10月25日 月曜日 第128号
 1面ー昭和46年 日産婦臨床大会開く 大会会長 川上博
 2面ー不妊症 卵管形成術を中心として(上) 千葉大学産科婦人科学教室(主任 御園生雄三教授)講師 高野昇
 5面ー米国の人工中絶事情
◎昭和46年11月10日 水曜日 第129号
 1面ー医療環境の貧困を指摘
    社告 第12回関東地区 大学産婦人科医局 懇親ゴルフ・コンペ 
       埼玉県飯能ゴルフクラブ 12月22日(水)午前8時集合 会費 先生方は団体、個人とも1人4千円。
       大会委員長 梅沢 実 主催:臨床医学新聞社
 2面ー不妊症 卵管形成術を中心として(下) 千葉大学産科婦人科学教室(主任 御園生雄三教授)講師 高野昇
◎昭和46年11月25日 木曜日 第130号
 1面ー厚生白書(45年厚生行政報告書)発表さる 高年出産に警告
 2面ー新生児仮死の予後 岡山大学産科婦人科学教室(主任 橋本 清教授)助手 工藤尚文
 3面ー人間癌ウイルス説。ミクロの世界 林六郎 生命!その神秘と驚異に挑む<
◎昭和47年1月10日 月曜日 第132号
 1面ー科学と人間性との調和
   優先せよ、生命の尊厳 小林隆 東大名誉教授・日赤病院長
   年頭のご挨拶 厚生大臣 斎藤 昇
 2面ー子宮癌の治療 今後のありかたを予想して 癌研附属病院婦人科部長 増淵一正
 3面ー産婦人科領域における超音波診断の意義 芙蓉会富士見産婦人科病院 青山新吾
 4~5面ー第12回 関東地区大学産婦人科医局懇親ゴルフ・コンペ 東京医大 三度目の栄誉
 6~7面ー医療法人芙蓉会 富士見産婦人科病院新館完成 最高の産科医療実現をめざし 最新の設備と広いスペース
 8面ー看護学のビジョン 弘前大学教育学部 看護学教室・助教授 吉武香代子
   ゆく年 くる年 財団法人国際看護交流協会 永野 貞
◎昭和47年1月25日 火曜日 第133号
 1面ー母子保健は35%増(前年比) 心身障害研究(発生予防など)三億円
   積極的に摘発へ 腰あげる厚生省、警察庁 ニセ医横行にメス
 2面ー子宮膣部びらんの凍結療法(cryotherapy)東北大学医学部産婦人科学教室(主任 鈴木雅洲教授)
    佐藤博信・東岩井 久・中川公夫・佐藤 章・野田紀一郎
 3面ーその四神秘にメスを入れる(その1)生殖生理をめぐる内分泌の神秘 リプロダクション 松山栄吉 東京厚生年金病院産婦人科部長
◎昭和47年2月10日(木) 第134号
 1面ー医療保険の抜本改正案、自治、埼玉両医大認可、医学教育の在り方 小川重男(川崎医大産婦人科教授)
 2面ーIUDの臨床知見 岩手医科大学産婦人科学教室 主任 秦 良磨教授、助教授 石浜淳美
 3面ーその四神秘にメスを入れる(その2)生殖生理をめぐる内分泌の神秘 リプロダクション 
    助教授 広井正彦(新潟大学医学部産婦人科学教室)主任:竹内正七教授
    ニセ医者81人、積極摘発の警察庁。
    英で試験管児胎動説ーイギリの日曜大衆新聞「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」の報道として外電が伝えるところによると、ランカシャー州立病院のパトリック・ステブトー産婦人科医は、ある主婦の卵子を試験管内に捕り出し、夫の精子を受精させ一定期間を経て再び母体へ戻して着床させる実験を試み、目下出産待ちの段階といわれる。
◎昭和47年2月25日 金曜日 第135号
 1面ー両審議会とも政府批判 羊頭狗肉の内容
    最新ME展開く アメリカ商務省主催「最新メディカル・エレクトロニクス展」2月22日~27日
 2面ー計画分娩をめぐる問題点 日本赤十字社産院(院長 小林 隆)中嶋唯夫
 3面ーその四神秘にメスを入れる(その3)生殖生理をめぐる内分泌の神秘 リプロダクション 美しい結晶をみせる頚管粘膜の神秘
     佐藤恒治 群馬大学医学部 産科婦人科学教室
    急増する性病患者 アメリカ(中)
 4面ー蘇る!助産婦(下)アメリカ
◎昭和47年3月10日 金曜日 第136号
 1面ー中絶胎児の臓器利用 免疫不全症に胸腺移植 米医師 患者二人に手術成功
    解説ー東大小児科 小林登教授 中絶胎児からの胸腺移植 胎児利用 今後の大きなテーマ
    わが性病予防論 神奈川県性病予防協会会長 渡辺熊雄
 2面ー人工中絶における麻酔 北里大学麻酔科学教室・教授 田中 亮
 3面ーその四神秘にメスを入れる(その4)生殖生理をめぐる内分泌の神秘 リプロダクション 未見の段階抱く 着床の神秘
    東邦大学産婦人科助教授 百瀬和夫先生
    妊婦への投与慎重に 厚生省イミプラミンで注意
◎昭和47年3月25日 土曜日 第137号 
 1面ー問い直される医学教育。中国の家族計画 東京厚生年金病院産婦人科部長 松山栄吉
    ニセ医者の摘発進む 129件201人が摘発
 2面ー分娩時出血について 東京電力病院産婦人科部長 慶応大学医学部講師 村山 茂、根本 謙、堀口 文。
 3面ー大学産婦人科 医局めぐり<第1回>伝統ある病理研究 医局長のいない医局 東京慈恵医科大学の巻
◎昭和47年4月10日 月曜日 第138号
 1面ー第24回日本産科婦人科学会総会ならびに学術講演会を迎えて 橋本 清
   特別講演 周産期学に体系確立を Fetal Distressの病態に関する研究 岡山大学講師 武田佳彦
   武見体制揺るがずー批判票は伸びたがー日医会長九期十七年
 2面ー妊婦尿中エストリオール測定 イースリーキット法を中心に 岡山大学医学部産科婦人科教室(主任 橋本 清教授)講師 鎌田昌平
 4面ー産婦人科領域におけるコンピューターシステムの導入 座長 東大教授 坂元正一
 6面ー千葉大採血ミス事件
◎昭和47年4月25日 第139号
 1面ー第24回 日産婦学会総会終わる 時間延長して充実図る 人気呼んだ学術映画
     第1会場ー岡山市民会館、第2会場ー岡山衛生会館
   「子宮頸癌の治療に寄せて」手技改善の近道は治療実績の集計反省に 橋本教授の会長講演
   <前文略・・私たちは一人でも多くの子宮頸癌患者を救いたいとしたと念願しているが、現在の状況が加速度的に進めば、十年後、二十年後のは『子宮頸癌による死亡ゼロ』という私たちの悲願も達成されることになるかも知れない。これは必ずしも夢とばかりは言い切れないのである。>
 2面ー臨床医学ノート:第24回 日産婦学会学術講演会から「妊卵保持に関する内分泌学的背景」座長 神戸大学教授 東條伸平 
 3面ー海外短信:ピル、大量普及 中国の避妊事情。英国にも精液銀行。
    大学産婦人科 医局めぐり(その③)最先端行く内分泌研究 東京医科歯科大学の巻
 4面ー日看協通常総会開く 日本看護協会(小林冨美栄会長 十三万二千人) 東京両国の日大講堂
   赤ちゃんの取り違えの危険は常にある!(その1)
◎昭和47年5月25日(木)第142号
 1面ー優生保護法の改正案 経済的理由による条項を削り 胎児の重傷心身障害を加える 中絶の絶対数は不変か
   厚生省統計ー昭和24年~昭和43年
         昭和24年ー出生数:2,696,638。人工中絶:246,104
         中略
         昭和30年ー出生数:1,730,692。人工中絶:1,170,143
         中略
         昭和43年ー出生数:1,870,505。人工中絶:757,389
    第44回 日産婦関東連合総会の成果 最近の知見、広範囲に 会長・鈴村正勝日本医大教授
 2面ー周産期医学研究会の演題とその骨子 馬場一雄先生、奥山和男先生。
    海外短信
    ○・・英国ケンブリッジ大学のG・エドワード博士らによる“試験管ベビー”の実験について、倫理的問題とともに科学的にも解明
       されない側面が多いとして、学者の間からも反対する声が少ないない米誌【ニューズウィーク】最近号が伝えるところによ
       ると、米医師会雑誌五月号は『“発生工学”は道徳上の諸問題が解決するまで、一時的中断すべき』との結論を掲げて、
       試験管ベビー研究に“待った”をかけた。
   ○・・この論説は同誌論説委員 H・ハッセイ博士によるもので、『管内受精によって生まれた子供は自分の受けた実験を容認で
      きまい。また動物実験もまだ不十分であり、ヒトに応用して安全であるとは保証はない』と主張している。
   ○・・エドワード博士、およびP・ステップトー博士(英オルダ病院)の研究では、体外受精卵は胞胚胎の段階まで分割させる
      ことに成功していると伝えられる。一方最近の報道によると、オックスホード大学のJ・ガードン博士はカエルの卵核を取り
      出して別のカエルの腸細胞核を移植することに成功している。
   ○・・ということは遺伝学的に別のカエルと同一のカエルが生まれることになる。この実験のヒトへの応用はエドワード博士らの
      実験よりも先の話しになりそうだが、理論的には同一人物の“コピー”がいくらでも造れる可能性があるわけ、試験管ベビー
      論争はまだ当分続きそうである。こればかりは“先取り”は危険。
 3面ー中国の家族計画をみてー片桐・寺尾両氏の帰国報告会からー徹底した 不妊手術とピルの普及 著しい出生率の減少 
 4面ー記者の往診カルテ 看護婦の地位向上に頑張る 白石(日看協事務局長)さんを訪ねて
    赤ちゃん取り違いの危険は常にある!その3 北大産科助産婦 工藤美樹
◎昭和47年6月10日 土曜日 第143号
 1面ー医大の粗製濫造に歯止め 医大ブームに鎮静剤
    ニセ医者の摘発続ける 今後も容赦せずにビシビシ ニセナースも摘発
   42年度 ニセ医者ー件数:98、人員:73。ニセ歯科医ー件数:45、人員:44
   43年度 ニセ医者ー件数:62、人員:51。ニセ歯科医ー件数:32、人員:44
   44年度 ニセ医者ー件数:94、人員:104。ニセ歯科医ー件数:33、人員:37
   45年度 ニセ医者ー件数:110、人員:96。ニセ歯科医ー件数:32、人員:36
   46年度 ニセ医者ー件数:51、人員:49。ニセ歯科医ー件数:36、人員:40
◆移転ご通知◆弊社は昭和三十八年七月十日付創刊号を発行して以来、今日まで東京都中野区新井1ー1ー5に事務所を構えて参りましたが、このほど陣容を整え更に飛躍的発展を期し六月一日左記新天地に移転致しました。引続き、緒先生方々はじめ全国のご購読者並びに産婦人科・新生児領域業界各位の倍旧のご協力とご教示を願いあげます。
昭和四十七年六月 各位 臨床医学新聞社 
(新住所)所沢市西所沢2ー1ー13(〒359) 医療法人芙蓉会富士見産婦人科病院 5F
電話(0429)24局1325番(代)(内線50)
 2面ー臨床医学研究 CDPの予防対策 神戸赤十字病院 産婦人科 石川敬次 (児頭骨盤不均衡:CDP)
 3面ー大学産婦人科 医局めぐり 日本医大第一病院の巻 伝統的に膣スメア実施 細胞診からの研究進む
 4面ー科学映画「生体と大気汚染」人間によって必ず防止できる
    医学・医療界メモ
    東南アジア病院視察団 9日間198,000円<東京・大阪発> 社団法人 全日本病院協会 大阪市天王寺区上本町3ー1ー9 大阪府医師会館内
     名鉄サービス株式会社 大阪営業所 大阪市北区堂島中1ー50ー1 毎日大阪会館内 電話06(341)0201
◎昭和47年6月25日 日曜日 第144号
 1面ー尊い小児の生命を救おう 第5回 太平洋小児外科学会議開く 主テーマ 先天性胆道疾患 26カ国360人が参加
    論説ー賛育会病院・小外科医長 長島金二
 2面ー小林隆 日赤産院長の主宰で 第8回日本新生児学会総会 一般講演シンポジウム<於国立教育会館>
    7月15日午前9時開会
     ○社会保険・呼吸・循環 座長:聖パルナバ病院 山村博三院長
     ○外科・染色体・遺伝 座長:順天堂大小児外科教授 駿河敬次郎
     ○特別講演 司会:三重大学産婦人科教授 小南吉男
     ○栄養・代謝 司会:日大産婦人科 澤崎千秋
     ○感染・免疫 座長:帝京大小児外科教授 藤井良知
     ○神経 座長;関西医大小児科教授 松村忠樹
     ○シンポジウム 司会:鳥取大脳神経科 教授 有馬正高
            分娩時産科的要因ー北里大・島田信弘
            臨床像ー神奈川こどもセンター・小宮和彦
            脳病理と臨床像対比ー九大・高嶋幸男
            脳波ー都立豊島病院・中嶋建之
  7月16日 一般講演
     ○黄疸 座長:福岡大産婦人科教授 白川光一
          母体及び新生児のHb値と新生児黄疸ー静岡赤十字病院産婦人科・雨宮 章
          
 3面ー大学産婦人科 医局めぐり<その7> 東邦大学の巻 リプロダクションの謎に肉薄 詰めかける不妊症患者
    広告ーATOM安全な保育器 Vー55 アトム株式会社 東京都文京区本郷3ー18ー15
       トーツイ株式会社 新生児モニタ 東京都渋谷区恵比寿西1ー5-10
       新生児の呼吸を監視 Aloka新生児モニタ 株式会社日本無線医理学研究所 東京都三鷹市牟礼6ー22ー1
 4面ー科学映画『心臓』海外で1位と3位獲得
    看護教育研修センター落成。記者の往診カルテ 看護はヨーロッパに学べ 永野貞先生。
    医学・医療界メモ 6月10日 西ドイツ・フランクフルト発の外電によると、フランクフルトの大学病院で主婦(31)が五つ子(男1人、女4人)を予定より六週間早く早産。主治医の話しだと、妊娠促進のためホルモン注射を行っていた。五つ子の出生体重は不明だが、五児とも生命は維持とのこと。
◎昭和47年7月10日 月曜日 第145号
 1面ー新しい新生児学の追求へ “後遺症なき生存”への 最高、最善のアプローチ 第8回日本新生児学会総会
   会頭の講演「Large for Date児の母子保健学的意義」日赤産院々長 小林隆 (早産成熟児 LED)
 2面ー日米両国における 人工中絶の実態 第5回 東京・ニューヨーク医師会 合同医学会議から
    座長:東京女子医大 川上 博教授、ニューヨーク市医師会次期会長 K.O.ガスリー二世
      「中絶問題」ニューヨーク市衛生局 妊産婦家族計画部長 ジーン・バクター女史
      「人工妊娠 中絶の障害」日本大学医学部付属 駿河台病院産婦人科 馬島季麿教授

◎昭和47年7月25日 火曜日 第146号
 1面ー産婦人科医の立場から中国の医療事情をみる 都立豊島病院 飛松源治先生に聞く
 2面ー臨床医学研究ノート
    羊水分析による胎児病的状態の検討 熊本大学医学部産婦人科学教室(主任 前山昌男教授)八木剛志
◎昭和47年8月10日 木曜日 第147号
 2面ー臨床医学研究ノート
    周産期死亡に関する臨床知見 国立福山病院産婦人科 医長 金岡 毅。清水潤司、岡田悦子、森 巍。
 3面ー思春期と性教育 新潟大学医学部産婦人科学教室 助教授 広井正彦
 4面ー正しい性教育へのアプローチ
◎昭和47年8月25日 金曜日 第148号
 2面ー第10回思春期医学シンポジウムに参加して(東京小石川 エーザイ本社講堂)林 義夫先生(札幌市 林産婦人科)
    司会:松本清一群馬大教授
◎昭和47年9月10日 日曜日 第149号
 1面ー優生保護法を健康診断するー目黒厚生技官と一問一答ー
   スウェーデンの性教育 中絶、性病ともに減る エリザベッツ・ベッテルグレン夫人
 2面ー悪性卵巣腫瘍と放射線の効果 九州大学医学部産婦人科学教室 西村篤乃
◎昭和47年9月25日 月曜日 第150号
 1面ー秋の学会一斉に開幕
   第17回 日本不妊学会学術総会に寄せて 会長 徳島大学医学部産科婦人科 教授 足立春雄
   第13回 日本母性衛生学会学術集会を迎えて 会長 同愛記念病院副院長 中津幸男
   第10回 日本癌治療学会総会に際して 会長 国立所沢病院 加来道隆
 2面ー臨床医学研究ノート
    新生児成熟度の評価法(新成熟指数について) 同愛記念病院副院長 産婦人科顧問 中津幸男
 3面ー性病 “同性愛”に悩む英米「健康を守るつどい」から
◎昭和47年10月10日 火曜日 第151号
 1面ー最終臨床大会を迎えて 会長 水野潤二。
    臨床大会の憶い出 国立所沢病院長・熊本大学名誉教授 加来道隆
    論説ー医学教育に関する2~3の考察 産婦人科を中心に 秋田大学 九嶋勝司
 2面ー臨床大会 特別講演・その他 昭和47年日本産婦人科学会臨床大会日程
 3面ーローザンヌ紀行 鳥取大学産婦人科教授 前田一雄
    第13回 日本母性衛生学会より 10月13~14日 東京九段会館ホール 会長 中津幸男 
◎昭和47年11月15日 水曜日 第152号
 1面ー第2回 アジア人口会議開く
 2面ー癌治療(婦人科)の臨床研究 第10回 日本癌治療学会総会より
◎昭和48年1月15日 月曜日 第153号
 1面ー周生期医学の回顧と展望 新生児学から周生期学へ 日大医学部小児科教授 馬場一雄
    本年度医療界の課題 北野早苗
 2面ー臨床医学研究
    プロスタグランジン膣錠に依る初期妊娠中絶と月経誘発 その臨床成績とメカニズムについて 
       群馬大学医学部産婦人科学教室 佐藤恒治、阿美邦栄。
    性ホルモンと脂質代謝 鳥取大学医学部産婦人科学教室(主任 前田一雄)助教授 北尾 学
 5面ービックニュースにメスを入れる
   卵巣移植の周辺 三重大学産婦人科教授:小南吉男先生、国際聖母病院産婦人科部長:尾島信夫先生、京大産婦人科教授:西村敏雄先生
 6面ー新春論評 インタビュー 犬養智子
◎昭和48年2月10日 土曜日 第154号
 1面ー母子衛生、看護両課を打診 所得制限を撤廃
 2面ー医学教育の臨床的研究 東京女子医大 鎮目和夫教授
◎昭和48年2月25日 日曜日 第155号
 1面ー定員増と質低下の相関 来年度は七千名の大台へ
    論説ー医師国家試験雑感 三重大学医学部公衆衛生学教授 吉田克己
 2面ー妊娠と血管壁の力学的特性と変化 北海道大学医学部産科婦人科学教室 助教授 清水哲也(主任 松田正二教授)
 3面ー忘れ得ぬ手術 外国で子宮癌手術供覧の経験 大阪市立大学名誉教授 藤森速水
 4面ー紙上母親教室 妊娠中毒症について 新宿赤十字病院 鈴木武徳 
◎昭和48年3月10日 土曜日 第156号
 1面ー歴然!医の貧困と退廃 入院患者14人が犠牲 北九州市 総合病院 済生会福岡病院 火災
 2面ー臨床医学研究
    絨毛性腫瘍に関する問題点 徳島大学医学部 産婦人科学教室 主任 足立春雄教授、助教授 磯島普三
 3面ー医局だより 札幌医大 産婦人科 膣式手術のメッカ 明石勝英教授 
◎昭和48年4月10日 火曜日 第158号
 1面ー(日大)澤崎(千秋)教授 教壇を去る 盛大に退職記念会
     日看協通常総会の焦点
     人事消息ー日赤医療センター院長へ 小林隆(同副院長)S8東大卒。
          (長谷川敏雄前院長および神前章前副院長は3月末付けで、退職)
          群馬大学医学部教授へ 五十嵐正雄(同助教授) S24東大卒。
          東京医科歯科大医学部教授へ 斎藤 幹(同助教授)S21東大卒。
 2面ー臨床医学研究ノート
    性感障害の心身医学的研究 秋田大学医学部産婦人科学教室 講師 長谷川直義(主任 九嶋勝司 教授)
 4面ー集団生活の中で 看護一筋に生きた<東京・阿佐ヶ谷・河北病院>榊原美子総婦長を訪ねて
◎昭和48年4月25日 水曜日 第159号
 1面ー医療不祥事はなぜ頻発するのか/血液不足解消の一助に?手術中の出血液 浄化して輸血に活用
 2面ー臨床医学研究
    環境と妊娠 栄養と胎児の発育 岩手医科大学産婦人科学教室(主任 秦良磨教授) 助教授 石浜淳美
    医局だよりー光る地道な研究 岩手医大・産婦人科
◎昭和48年5月10日 木曜日 第160号
 1面ー一夫婦二児ラインに収束 優生保護法案を再提出
    人事消息ー国立西埼玉中央病院院長へ 加来道隆 S3年東大卒。
 2面ー臨床医学研究
    新生児仮死と胎内発育障害 東北大学医学部産婦人科学教室(主任 鈴木雅洲教授)
     舟木憲一、村井憲男、遠藤 紘、星 和彦。
 3面ー第46回 日産婦関東連合地方部会総会 注目のシンポジウム“胎児情報収集” 5月20日 京王プラザ
◎昭和48年6月10日 日曜日 第161号
 1面ー第25回 日産婦学会・総会及び学術講演会を迎えて 日本産科婦人科学会会長 札幌医科大学 明石勝英教授
 2面ー第25回 日産婦学会学術講演会 一般講演 マイアミの米産婦人科医療展 トーイツ(株)出品
 3面ー臨床医学研究
    妊孕と卵管について<その1> 福島県立医科大学産婦人科学教室 助教授 関本昭治(主任 福島 務教授)
◎昭和48年7月10日 火曜日 第162号
 1面ー羊水による胎児情報 第9回日本新生児学会総会開く 14、15日名古屋で
    論説ー幣紙創刊十年に際して 北野早苗(臨床医学新聞社社長)
 2面ーラジオ・テレメトリーに関する研究ー胎児心電信号の検出と臨床ー 札幌医科大学助教授 小国親久
 3面ー妊孕と卵管について<その2> 福島県立医科大学産婦人科学教室 助教授 関本昭治(主任 福島 務教授)
◎昭和48年8月10日 金曜日 第163号
 1面ー第7回FIGO(国際産科婦人科学会連合)開く 日本から百数十名参加 本会議はモスクワ大学 式場はクレムリン宮殿
    看護婦給与改善で大英断か 今秋遅くも明年早々 前向きに取組む人事院
 2面ー臨床医学研究
    Prostagl andinsと分娩誘導 新潟大学医学部産科婦人科教室(主任 竹内正七教授)講師 千村哲朗
 3面ー院長先生こんにちわ 宇都宮市 上地産婦人科 上地弘二先生 地域医療に徹する
◎昭和48年9月10・25日 第164号
 1面ー青年医師の体験と意見 東大新卒勤務医座談会 東大小児科医局勤務医:赤城邦彦・東大精神神経科医局勤務医:東大桜井迪朗
 2面ー臨床医学研究ノート
    32pによる子宮癌浸潤部位の把握 半導体β線検出器の利用 
    信州大学医学部産科婦人科学教室 岩井正二、野口 浩、田口義雄。信州大学医学部附属病院中央放射線部 滝沢正臣。
◎昭和48年10月10・25日 第165号
 1面ー第14回 学術総会を主宰して 徳島大学・産婦人科教授 会長 足立春雄
    第14回 日本母性衛生学会学術総会 一般講演から 会場 徳島県郷土文化会館
    IUDの想い出 その早期公認を祈る 岩手医大産婦人科・助教授 石浜淳美 ポリエチレン製太田リング
 2面ー臨床医学研究ノート
   妊婦尿中Estrogen/17KS比による胎盤機能検査法 昭和大学医学部産婦人科学教室 中山徹也、荒木日出之助、野獄幸正。
 6面ー出産の文化的歪曲<1>
◎昭和48年11月10・25日 第166号
 1面ー冬眠続く優保法改正案 異例の審議凍結 ナゾ深める法案提出の意図
   第11回思春期医学研究会開く
 2~3面ー臨床医学研究ノート
    免疫学的監視機構に立脚したがん治療 日本医科大学産婦人科附属病院 主任教授 大川公康
      助教授 鈴木 昭、講師 大川了キュウ(サンズイに九)
      助手=畑 俊夫、佐々木茂、清水嘉一、大橋敏克、中川 真、天野国秀、佐倉東武、田畑勝己、森 卓司、
     大学院生=加藤敏、川田 晃、登坂則夫、佐川義昌、紙谷尚久、安西重義。
 6面ー出産の文化的歪曲<2>
◎昭和49年1月10・25日 第167号
 1面ー抜本改革はいつの日か 医療費改定は応急措置
   年頭に際して 医療制度の改正を 北野早苗
 2面ー臨床医学研究
    頚管無力症の手術の術技 Mc Donald手術 前新宿赤十字産院副院長・久保田産婦人科病院副院長 永田登喜雄
 4面ー出産の文化的歪曲<3>
◎昭和49年2月10日 日曜日 第168号
 1面ー母体管理の徹底を強調 
   この人に聞く 厚生省児童家庭局母子衛生課 本田 正 課長
 2面ー臨床医学研究ノート
   現代医学に見離された青春 月経痛の一治療例から 赤枝病院(徳島市)院長 赤枝日出雄
   文献紹介 太田リング長期使用例の統計的分析 (国立公衆衛生院 人口学部)
◎昭和49年3月号 第169号
 1面ー第26回 日産婦学会総会・学術講演会 開幕迫る 3月28日~31日 国立教育会館(東京)で
    発表テーマ “胎児・新生児”が倍増「プロスタグランディン」も“独立”
    学会開催に際して 第26回学会長 野獄幸雄
 2面ー臨床医学研究
    妊娠初期と超音波断層法 千葉大学医学部産婦人科学教室(主任 高見沢 裕吉教授)、小林充尚。
◎昭和49年4月号 第170号
 1面ー第26回 日産婦学会総会・学術講演会開く 簡素・内容本位の4日間
   交見ハイライト 新しい排卵誘発法「クロミヒェン+HCG、クロミヒェン+LH+RH」の効果と作用機序(群馬大)演者 五十嵐正雄教授。
 2面ー第26回 日産婦学会学術講演会から 紙上再録 教育講演『無痛分娩』要旨<演者>北里大学産婦人科 長内国臣教授
 3面ー超音波MEで活発な交見
    超音波強度1/16に減衰して胎児へ 胎児心拍10週以降100%検出(FUCG法)慶応大 三栄測器開発部
 4面ー出産の文化的歪曲<6>
◎昭和49年6月号 第171号
 1面ー「未熟児網膜症」を考える 関係各科の連繋を蜜に(植村慶大教授)
 2面ー臨床医学研究ノート
     妊娠末期のX線撮影と胎児被曝線量 金沢医科大学産婦人科学教室・公立能登総合病院産婦人科 矢吹朗彦
 4面ー出産の文化的歪曲<7>
    紙上再録 『産婦人科医の将来』 日赤医療センター 小林隆院長の講演から

2016年11月23日(水)新嘗祭改め“勤労感謝の日”と云う大本営記念日

常習化していたという「千葉医大生」による「女性に対する集団暴行事件」報道ー11月22日報道
 榎本 東州 記

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