東電は子供の会社

東電は子供の会社

今回の東日本大震災に於いて、東電が営業運転している福島第1・第2原子力発電所が臨界から原子炉熔解にまで至った事故に関して、なんら社会的責務から逃げて、確固たる計画も方向性も見出せないで、原子炉も会社経営も操縦不能((Uncontrollable)状態である。普段は経済会議や国会では“大変ご立派なご見識”を衆目の前で垂れている御仁とは思えない位に狼狽し、逃げ道ばかり探している。第4代経団連会長 土光敏夫は、日蓮宗を信仰していたから、毎朝4時から、祈祷太鼓を叩いて「国家安泰・社運興隆・家内安全・信心堅固」などを祈ってから、体操をして、朝食を済ませて、社員よりも早く朝一番に会社(東芝・石川島播磨重工業)出て、社内で一番先に仕事にかかって居た訳である。それに比べて、『東電 勝俣恒久会長も清水正孝社長』も東京を留守にしていた事で対応が遅れたと云う。震災当日の3月11日に清水正孝社長は平城京跡を観光していたが、急遽<愛知県の航空自衛隊小松基地を、午後11時30分に空自C130輸送機に搭乗、離陸後約20分でUターンしていたことがわかった。社長搭乗について防衛相には報告されていなかった>と云う。又、勝俣恒久会長は北京で何か?をしていたと云う。清水正孝社長は平城京跡で「皇室制度の廃止問題」でも議論していた訳でもないだろう。もし、議論していたとすれば、先に書いた【廃炉と廃帝が同じ理由】の議事が進行していたと成る。さて、問題は4月28日のニュースである。
<空自空士長処分、無断欠勤で被災地ボランティア読売新聞 4月28日(木)0時13分配信
航空自衛隊浜松基地(浜松市)は27日、無断欠勤して東日本大震災の被災地でボランティア活動をしていたとして、第1航空団基地業務群所属の男性空士長(29)を28日から3日間の停職処分にすると発表した。同基地によると、空士長は3月19日朝から21日夜まで許可を得て外出。期限までに戻らず、24日に熊谷基地(埼玉県熊谷市)で保護されるまで3日間無断欠勤した。22~23日、仙台市の避難所に泊まり込んでボランティア活動をしたが、周囲から「帰った方がいい」などと諭されたと話しているという。>
実に奇妙なニュースである。自衛隊内では毎日何らかしらの事件が発生している。この「空自空士長の無断欠勤してのボランティア活動>が新聞記事の一面を飾る程のニュースなのか?と云うと、一面でも二面ぶち抜くでも問題ない位の重大問題なのである。このニュースは「防衛省の心情」だからである。自衛官の誇りが議論されているからである。それは、今回の災害救助活動は、いままでの活動内容とは、著しく異なっているからである。それは「原発熔解であり、米軍と協調しての活動」と云う点である。防衛省も政府も『自衛隊員の将兵を奴隷の様に、災害救助活動で扱使い。肝心の福島原発の当事者である“東電”は、自衛隊員の活動に対して、“お前らは税金で働いているのだから、高額納税者である”東電に無償で奉仕して当然である』この様な無礼極まりない傲慢な態度が、自衛隊員達の顰蹙(ひんしゅく)をかっている事を、理解していないのである。「自衛隊員は東電の奴隷ではない」と云っているのに、“東電”はその事の意味が理解できないのである。いままでの自己中心的な考えかたから、意識の転換ができないのである。<いままで子供が経営していた“東電”に対して、今すぐ“大人が経営する会社”に成れ。と云っても子供ですから、許して下さい。>と菅直人首相は、自衛隊員全員に土下座して歩く訳である。だから、この首相も子供である。近隣諸国に対して、「大変ご迷惑をお掛けしました」とも未だに云えないくらいに子供である。子供すなわち「ピーターパン症候群国家」である。よく諸外国が我慢しているね。自衛隊の将官に対して、“東電”も福島県知事も宮城県知事も岩手県知事も速やかに、十分な慰労を込めて感謝と共に、報奨金を支払うべきである。先に「第4代経団連会長 土光敏夫」を『東電 勝俣恒久会長も清水正孝社長』は手本にしないで下さいね。何故なら、「土光敏夫」は1968年12月10日に発生した「現金輸送車強奪 東芝府中3億円事件」を計画した首謀者だからです。実行犯は当時「小金井警察署の敏腕刑事(司法警察職員)伊達悠二(実行は単独犯。事件後は八丈島勤務。その後荏原警察署勤務))」と云う組み合わせだからです。「土光敏夫」が“東芝府中3億円事件”を計画実行した動機は、前年に石川島播磨重工が、戦艦大和の造船技術で建造した巨大タンカーが、太平洋上で真二つに折れて、沈没した事に対して賠償問題が発生した為に、笹川良一が会長だった日本船舶振興会(現 日本財団 笹川陽平)に、賠償金の借財を頼んだが拒絶され、裕仁天皇に懇願したが、ここでも拒絶されたが、裕仁天皇は土光敏夫に対して、保険金詐欺の提案をしたのである。それは「映画 華麗なる賭け」の如くに実行せよ!と云った訳である。戦争中から裕仁天皇と土光敏夫は昵懇だったから、二人は再び国民を劇場型犯罪に巻き込んだのである。それは、広島・長崎で市民を原子爆弾の人体実験の標本にする為に行った行為の再現だった訳である。土光敏夫は予め、現金輸送に保険金をかけていたから、3億円は保険金詐欺となる訳である。実行犯の伊達悠二は、今も当時の余韻に浸りながら、都民を公務執行妨害で逮捕し続けているのである。司法警察職員(刑事)や検察官や裁判官はお互いの犯罪を隠匿することで、司法が守られているのである。さて、『東電 勝俣恒久会長も清水正孝社長』も土光敏夫の様に劇場型犯罪で、福島原発の賠償金を工面するおつもりですかね?まずは、自衛隊員の末端から上層部までに対して、金銭を含む十分納得のいく対応が必要である。それは、“東電”に限らず、原子力保安院も電力中央研究所などの原発を推進してきた団体役員全員が自衛隊にたして、行うべき「態度を伴った謝辞」であるべきだ。被災者・被曝者と自衛隊員との距離は無いが、“東電”を始めとした会社役員らの自衛隊員に対する態度は、許し難いくらいに「傲慢」である。国民の見ている前で、自衛隊将兵に対して、大人らしい態度でキッチリと「感謝の言葉と態度」を示さなければ、2・26事件の様に、今度は本当にお偉い方々は暗殺の第1標的になるし、北海道の泊原発が熔解しても自衛隊は手助けしてくれない事態がくる。それで良ければ、子供のように我が儘・駄々っ子状態でいればいいさ。その程度が日本人だと、世界は見ているからね。北海道の泊原発なら住民は北狐だから、文句は云わないから臨界・熔解しても問題ない。と石原慎太郎 都知事は云うに違いないね。福島原発が熔解する以前に、石原慎太郎 都知事は、福島の道路は動物用だ見たいな発言をしていたら、今度(3月25日)は、福島県で「私は原発推進論者」だと叫ぶ猛者である。気が強いが、内面では気が小さいのである。その気が小さいことが、政治家としての寿命を永らえさせているのである。多分!石原慎太郎の子だと思うのだが?石原伸晃 自民党幹事長が菅直人首相に対して、4月17日のテレビ番組の中で、「首相には人間として問題がある」と発言したのみはビックリした。お前の父親(胤は別)石原慎太郎の発言の方が、「人間として問題ばかりである。」人を見ないと云う点で、石原伸晃の胤は石原慎太郎なのだろう。菅直人も石原一族も「ピーターパン症候」である。すなわち“スメラノミクニ=日本=釈迦白足袋族”である。政治家は異口同音に「日本には資源がない」を連発する割には、資源を無駄使いしてばかりいるのは何故?戦中の「欲しがりません 勝までは」の反動で、戦後は「消費は美徳」とばかりに、「資源の浪費三昧」なのではない。明治維新いらい“スメラノミクニ=日本=釈迦白足袋族は、海外に資源を求めたのが「日清・日露・満洲・台湾・朝鮮・ベトナム・インドネシア・からオーストラリア太平洋全域からアフリカ大陸」まで資源と領土を今日も求めて、石原慎太郎の様な「国家主義者らが覇権」を目的とした謀略に勤しんでいるのである。そこが、石原慎太郎の宗教大臣たる所以である。さて、アホの石原慎太郎は、グアンタナモ米軍基地に捨ててしまうとして、“東電”は自衛隊員に対して、どう対応するのか?が問題だが、その“傲慢体質”からして、謝辞はしないだろう。防衛省の大臣も副大臣にたいしても「人間とは思っていない」ようだから。石原伸晃が云うべき相手は、東電の役員に対して云うべき言葉の様に伺える。<東電の役員は「人間として問題がある」>こう東電に云わない石原伸晃は「東電の無軌道な言動を擁護している」訳である。なら、石原慎太郎と同じだから親子で良かったね。

2011年4月29日 (金曜日)天気は荒れ模様  榎 本 東 州  記

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